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2019年 9月 3日 併願校はどうやって選べばよいのか…

 

みなさんこんにちは。岡谷です。 

9月から西葛西校のブログが少し変わったことに気が付いた人はいますか?

今までは、フォーマットを使ってブログを書いていましたが、

今月は自由に書けるように少し変えてみました。

実はこれ、去年も少しやっていたんですよね。

好評もあったので、今年もやってみました。

読んでくれている生徒さんにお願いです。

い方がいい」「しい方がいい」などの意見を受け付けてます。

他にも「岡谷のブログはつまんない!」とか「垂石さんのブログおもしろい(笑)」など、

もし何か思ったことがあれば、東進西葛西校のスタッフまでお申し付けください。

今後のブログ改善にご協力お願いします!

 

さて、本題に移りましょう。

今日は、併願校をどうやって決めるか」についてです

まずは僕の話からします。

僕は、早稲田と明治のダブル第一志望という特殊なパターンだったので少し特殊です。

第一志望は、早稲田の商と明治の商・経営。

第二志望は、明治の政経と青学の経営と法政の経営。

第三志望は、東洋の経営と日大の商。

 

という感じでした。

結局、センターで法政の経営までは取れたので、その上だけを一般で受ける形になりました。

 

正直、「法政まではセンターで取れるな~」と思っていました。

それもしっかり併願校を選んでいた結果です。

日大や東洋、法政の経営はセンター利用で、国語が現・古のみです。

僕は国語苦手で、漢文まで解くと時間が無くなってしまうので、

好都合でした。こういうことを予め考えて出願することは非常に大事です。

僕は特殊でしたが、実際は、第三志望や第四志望を多く出願することが

大切になってきます。

 

具体的には↓の画像のようなピラミッド型になるのが理想です。

 

 

みなさんもこれを参考に、併願校を決めてみてください。

困ったことがあればいつでもスタッフに聞いてくださいね。

 

 

2019年 9月 2日 過去問はこう解けば受かります。

 

 

皆さんこんにちは!

2年生担任助手垂石です!

 

 

 

 

 

夏休み、終わってしまいましたか?

 

 

 

 

の思い出

 

手をつないで歩いた海岸線

 

車へ乗り込んで

 

向かったあの夏の日

 

なんて思い出して

 

感じるこの季節

 

来るたび思い出してる

 

 

 

 

素敵な夏の思い出は忘れないで下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏が過ぎてからが勝負だと垂石は思います。

 

 

 

 

夏は特に、頑張る人は頑張るし、頑張らない人は頑張らないからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、9月はどうか。

 

 

 

 

 

 

 

夏頑張らなかった人はこう思うでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やばい、と。

 

 

 

 

 

 

 

夏頑張った人は、

 

時間がないことを改めて痛感したはずです。

 

 

 

 

 

 

ということは、こう思うでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やばい、と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つまり、

 

この世の受験生の全員がこう思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やばい、と。

 

 

 

 

 

 

 

このからくりに気付いた垂石はこう思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あちぃ、と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめると

 

これから先は、

 

勉強しないと差がついてしまいます

 

 

 

 

 

 

全員勉強しているわけですから、

 

勉強しただけで差がつくわけではないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

どれだけ質の高い勉強が出来るのかで差がついていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不安ですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、どのように差をつけるのか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、過去問す。

 

 

 

 

 

 

まれに、

 

 

過去問を10年分解くということに意味を感じない人がいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近2.3年分だけ直前に残しておく、という人です。

 

気持ちは分かります。

 

 

 

最近の傾向に慣れている状態で、本番に臨みたいですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぶっぶー、残念でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは間違いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過去問を解くことと、直前に解くことの何が違うのか。

 

 

 

解けば、得点アップにつながります。

 

 

直前に解いては、確認にしかなりません。

 

 

その確認は、本試験である必要があるでしょうか。

 

 

皆さんには大問別演習があるうえに、

追試験という発想もあります。

 

10年分解いたからといって、やることがなくなるというわけでもないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オススメの過去問勉強方法は、

 

3~4年を1つのまとまりとして解くことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この勉強法には、ポイントがあります。

 

 

 

 

 

1まとまりを解いたら、

 

センター過去問なら大問別演習

二次私大過去問なら単元ジャンル別演習

と解くことです。

 

 

これが出来れば、次のまとまりに行く頃には1段階ステップアップしているのです。

 

 

 

 

 

実践してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

の思い出

をつないで歩いた海岸線

へ乗り込んで

かったあの夏の日

んて思い出して

じるこの季節が

るたび思い出してる

 

 

 

 

 

2019年 9月 1日 夏休みを終えて・・・

 

こんにちは!担任助手の渡辺です。

今日から9月!夏休みも今日で終わりますね~

さて…皆さん夏休みどうでしたかーーー?

たくさん勉強しましたか?

受験生のみなさんはもちろん1日15時間勉強しましたよね(^^)

朝登校…しました?

夏休みは点数ではなく自分がどれだけ頑張れたかが大切です。

まぁ終わったことをダラダラと振り返っても仕方ないので、

夏休みもう少し頑張れたなと思う人は今後で巻き返しましょう!

これから模試の点数が伸びなくて勉強いやになる人もいると思います。

そういうときに踏ん張って頑張れるかどうかがとても大切です。

最後まで諦めずに頑張れる人が受験は勝ちます!!!

一緒に頑張っていきましょう~◇◇

 

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