ブログ | 東進ハイスクール 西葛西校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 302

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2019年 9月 20日 大学での英語の大切さ



 こんにちは!担任助手の富内です!

今日は、大学での英語の大切さについてお話ししたいと思います。

今、みなさんは、先生や、チューターから、英語ほんと大事だよ!などと声をかけられることが多いと思います。もちろん、受験勉強において英語は、合否を分ける本当に大切な教科です!

しかし、その英語を活用するのは受験が終わってからも続きます。私の大学の授業では、週二回英語の授業があって、さらに留学を考えている人は、TOEFLなどの外部試験のスコアが必要な場合が多いです。

ということで、大学に入ってからも、英語の勉強は続きます!いまから力をつけておくと良いですね!

東進には、ビジネス英語という、大学生が英語を学べる講座もあるので、気になった人は受付に声をかけてください!

次のブログ担当は、今井田担任助手です。お楽しみに!

2019年 9月 19日 私の9月

みなさん、こんにちは!!!

ただいま免許合宿に行って免許取得に励んでいる吉田です!!!田舎なので時間を持て余しおります笑

そんなことは置いといて、9月になり少しずつ秋に近づいていますね!!吉田は季節の中で1番秋が好きです!

秋と言えば「スポーツの秋」「食欲の秋」「読書の秋」などたくさんありますし、紅葉の季節でもあります!!!

吉田は紅葉狩りがとても大大大好きなのです!!代々木公園やイチョウ並木の明治神宮外苑はすごくおすすめなので機会があれば是非行ってみて下さい!!

9月以降の行事である文化祭などの行事も始まってくるころかと思いますが、私が受験生の頃は文化祭についていい思い出があまりありませんでした

そして今回のテーマが9月は何をしていたか」ということで受験期の9月頃の吉田についてお話したいと思います。

みなさんも8月のセンター試験本場レベル模試を受けたと思います。

結果はどうでしたか?「目標近くの点数が取れた!」という人もいれば、「思っていたよりも点数が上がらなかった」もしくは「前より下がっている」という人もいると思います。

私はもちろん後者の方でした。単純バカな私は「あんなに勉強したのだから下がることなんかありえないだろー」と思っていました。

しかし英語は6月の模試で取った自己最高得点の168点より10点近く下り、他の教科も少ししか上がっていませんでした。

今振り返ると自己採点をし終えた時、私は絶望しかありませんでした。そんな絶望で勉強をしていても頭に何も入らない状態だった私は

「あんなに勉強したつもりだったのに上がらないってことはこれ以上勉強をしても無駄なのでは

と考えるようになったのです。

そんなとき学校の文化祭が始まり、いい機会だから勉強のことは忘れて楽しもう!となったのですが、これが勉強の意欲を余計になくすことになったのです。

理由としては、「勉強しないで遊ぶことって楽しいんだ!!!」って改めて気づいてしまったことです。笑

そして文化祭が終わってからも勉強への切り替えができませんでした。そんな8月の模試のせいで私は9月全部を無駄にしてしまったのです。

その後なんとか気を取り戻して第一志望に合格することができました。

こんな私の9月の過ごし方は悪い例です。みなさんが模試の点数で一喜一憂する気持ちはとても分かりますが、これからの頑張り次第で挽回はいくらでもできます!!!

なにか悩んでいることがあるなら私たち担任助手の相談してみて下さい!!

これからも一緒に頑張っていきましょう!!!!

次の担当は富内担任助手です!お楽しみに!

2019年 9月 18日 皆さん過去問やってますか????

 

皆さんこんにちは!!田中です!!

もう九月も中旬ですね~

大学生は来週から秋学期が始まってしまいます…

もう少し夏休みが続いて欲しい…

そんなことはさておき、受験生の皆さんは新学期に入って落ち着いてきたころだと思いますが、

夏休みのように勉強時間を確保できていますか?

また、勉強時間は確保できているけど、二次試験の過去問に取り組めていない

という方も多いのではないでしょうか?

そんな皆さんのためにも、今回のブログでは過去問の進め方に話題を絞って書いていこうと思います。

 

私は受験生当時、過去問は古い年度から、自分の学習レベルが二次試験のレベルに上がってから

過去問を解こうとしていました。

しかし、思ったように学習レベルが上がらず、過去問の進みが遅くなってしまい、

結局第一志望の過去問10年分を3周することができないまま、入試本番を迎えてしまいました。

また、併願校の対策に時間を取られたことも第一志望の対策が遅れた原因でもあったと思います。

まして、理系で併願校が少ない私ですら時間が足りなかったのですから、

文系の方はさらに時間が足りなくなるはずです。

私の失敗を皆さんに繰り返してもらわないためにも

第一志望校の過去問は9月中に目標10年分、最低でも5年分を解くことから始めて、

早め早めの対策をしてはどうでしょうか?

過去問の1週目で合格点を取れない受験生がほとんどです。

まだ、自分は過去問を解くレベルにないから

始めないというスタンスはやめて

今のレベルでどれだけ通用するかを試し、今後の学習計画を立てるための材料として

過去問演習を進めていって欲しいと思います。

過去問を進めていくうえで、困ったことがあったら、どんどん私達担任助手に相談して下さい!!!

 

明日のブログは吉田担任助手です!!お楽しみに!!

 

2019年 9月 17日 保険だからこそ・・・

皆さん、こんにちは!

担任助手の山根です。

夏も終わりを迎え、最近は涼しくて過ごしやすい日もちらほらと出てきましたね~

ずっとこの気温が続いてくれるといいのに…と毎年思います。

しかし、現実的には冬の寒さは避けて通れないわけで、それはそれで楽しめるように努力しているのも毎年の流れなわけです。

 

 

避けて通れないと言えば、「併願校の決定」です。

受験生はもうそろそろ決めないといけません。(わかっているとは思いますが…)

今日のお話は「併願校の決定」ですが、これは受験生だけでなく低学年の皆さんも見てほしいです

オープンキャンパスに行ける学年だからこそ、意識してほしい内容詰まってますので、最後まで読んでくださいね!

 

 

生徒によく「併願校ってどうやって決めました?」聞かれます。

この時期、決めなくてはいけない併願校ってなかなか決まんないですよね。

その気持ち分かります。

自分はあの大学一筋なのにどうして他の学校に時間を割かなくてはいけないんだ!!って僕は思ってました。

 

 

しかし、受験は残酷なもので100%合格するなんてありえないわけですよ。

だからこそいい保険をかけとかなくてはいけません

 

 

では、本題の「併願校の決め方」に入ります。

 

 

僕が受験期に考えていたのは

自分のやりたいことが出来るか

を意識していました。

 

 

万が一落ちた場合

その大学に4年間通うわけです。

 

僕は実際、第一志望の早稲田大学に落ちて、明治大学に通っています。

その4年間を毎日「行きたくねぇ」って思いたくないじゃないですか。

4年間って意外と長いですよ?オリンピック分ありますからね。

 

 

自分の大切な4年間を無駄にしないためにも、充実できる環境の選別は必要です。

保険はしっかりと選ばないといけません。

どんな内容になっているのか見ておかないと後々、後悔しちゃいますよ。

 

 

入ってから「こんな大学だとは思わなかった!!」なんて言っても、

あと4年間はその環境にいなくてはいけませんから。

 

 

 

ちなみに僕は今の環境をかなり楽しんでます。

サークルに勉強、友達関係も含めて満足しています。

 

 

大切なことは

場所じゃなくて自分自身

ですからね。

 

 

その自分自身の満足できる活動がしやすい場所を並べていったら

自ずと併願校は出てきますから

 

 

さて、皆さんの思い描くキャンパスライフはどんなものでしょうか?

本当に今の決めた学校で出来ますか??

 

併願校は保険だからこそ慎重に

ですよ!!

 

2019年 9月 16日 このブログは垂石が書きました

 

 

 

 

 

 

皆さんこんにちは!

2年生担任助手の垂石です!

 

 

 

夏休みも終わってしまいましたね。

 

大学生の夏休みも、

ちらほら終わりだしてます。

 

もう9月の中盤に入ってしまった

と思うと、

時の流れは早いですね。

 

 

 

 

 

辛い時間は長く

楽しい時間は短く

感じてしまうのは何なのでしょうか。

 

 

 

 

 

この理論上、

やりたいことを苦痛に感じながらやれば、

やりたいことを長く出来ますよね。

 

 

 

 

やりたいこと、

 

例えば旅行

 

 

 

 

 

 

 

本来なら3日間の旅行を

苦痛に感じるものに仕上げれば、

体感1週間くらいになる

のではないでしょうか。

 

 

 

 

楽しい楽しいハワイ旅行でも、

 

3日間日本語禁止とか、

 

美味しいものは食べないとか。

 

 

 

 

 

 

逆に、良い思い出になるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

3年後くらいに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うぇーい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イラっとした方、

メンタル面がなってないですね。

 

 

 

受験はメンタル勝負です。

 

 

垂石は、

初めて受けた試験が

センター試験でした。

 

 

 

 

今でも覚えています。

 

 

あまり緊張はしませんでしたが、

異様な光景でした。

 

 

 

 

 

 

右斜め前の席に、

40歳前後のおじさんが受験していたり、

試験官がロボットみたいに話していたりと。

 

 

 

なぜ、

そんな中、緊張しなかったのか。

 

 

 

 

毎月に実施される模試で緊張感を持っていたからです。

 

 

 

 

 

嫌でも、

当日は緊張します。

 

 

 

 

 

 

垂石は毎回の模試で

無理やり緊張していました

 

 

 

その作用もあって、

一般的な緊張では動じなくなったのです。

 

 

 

次は、

9月末にある難関有名大模試があります。

 

 

緊張感を持って臨みましょう。

 

 

頑張ってねー