ブログ | 東進ハイスクール 西葛西校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 5

ブログ 2019年11月の記事一覧

2019年 11月 9日 1114~なんの数字でしょうか~

 

こんにちは。岡谷です。

11月ですね。

2019年に10月はありませんでしたね

って思うくらい

この一か月は時が経つのが早かったです。

 

11月ということは、

今年も残すところ2ヵ月を切ったということですね。

これはえぐい。

早すぎますね。

受験生のみなさん。

 

センター試験まであと何日ですか。

それを考える暇もないくらい勉強してますか。

もしかしたら、

このブログを見る暇もないほど勉強してるかもしれませんね。

(受験生なのに見てる君は今ニヤッとしましたね。)

まあでも、

ブログ見るくらいは2~3分しかかからないと思うので

休憩がてら見てくださいね~。

携帯でゲームやSNSを見ているよりよっぽどマシです。

 

さて、低学年の皆さんに伝えたいのは

タイトルの通りです。

 

タイトルの「1114」

という数字がなんなのか、

皆さんもちろんわかりましたよね??

 

これは、1114日(木)に実施する、

志田晶先生による

数学特別公開授業のことです。

 

みなさんもちろん覚えていますよね?

東進ハイスクールが誇るの大人気講師

招いての公開授業。

 

東進ハイスクール西葛西校では

1年に3回公開授業を実施しています。

 

毎回科目や先生は違うので、

その中でも

志田先生 

生授業 

西葛西校 

受けられるのは、

 

ほぼ

”一生に一度”

と言っても過言ではありません。

 

そんな貴重な機会逃すわけにはいきませんね。

絶対出た方がいい。

 

数学使う人は特にそうだし、

まだ文理で迷っている人とか、

受験では数学を使わないけど学校の授業がまだあるいなど

みんな絶対出ないとするよ!

 

 

そして、この貴重な機会をみなさんの友人ともシェアしたくないですか?

 

グループミーティングにて、友人紹介カードというものを

配られたと思います。

 

是非あのカードを友達にあげて、

一緒に公開授業を受けてみてはどうですけか?

 

数学が苦手な友達東進が気になっている友達予備校を探している友達なども、

もし周りにいたら誘ってみて下さいね!

 

下記バナーからも申込できるので、友達たくさん連れてきてね!

みんなでシェアしましょう。

♪レッツ・シェア・ハピ♪

 

 

 

2019年 11月 8日 過去問やろうぜ!!

 

 

皆さんこんにちは!!

 

今日は過去問演習についてお話しします。突然ですが過去問演習は2周はした方が良いと言われますが、意味はあるのでしょうか??

 

あるんです!!!

 

理由があるからこそやりましょう!と言っているのです。

 

まず一週目は、志望校の出題傾向を知るためにやります。そのため、分からない問題は下手に触れるよりすっ飛ばして次に進むようにしましょう。

 

その際に重要になるのが分析です。

 

漠然と解いて、なんとなく把握するだけでは時間がとても勿体ないです

 

しっかり分析するツールに、過去問分析ノートと言うものがあります。配点や傾向などを1ページにまとめてしまうことでとても見やすくなります。

 

西葛西校に参考用の分析ノートがあるので是非見てみて下さい。

そうして分析を終えた後で多くの方が想像しているような実力測定用の過去問演習に入ります。

 

もちろん一週目でこれが出来ればいいにですが、あまり一週目から気を張りすぎて、手が付けられなくなるよりは、二週してやる方が良いです!!

 

ここで、一週目にわからなかった問題にふれなかった意味が出てきます。

 

下手に触れてしまうと何となくやったことがあるような感じになってしまうからです!!

 

過去問演習は志望校合格にとても重要なので、今日の話を参考に解きまくってください!!

 

 

2019年 11月 7日 併願校の過去問も忘れちゃいけませんよ?

こんにちは。初めて早稲田祭に参加して人の多さに圧倒された清水です。

皆さんは10月の間ずっと「二次私大の過去問をやろう!!」と言われてきたと思います。皆さんはきっと、夏の間センター試験の過去問に追われ、あっという間に9月が過ぎ、気付いたら二次私大の過去問に追われるようになっていたと思います。難易度が高い問題に取り組むようになって心が折れてきた人もいるかもしれませんね。そうなんです、過去問はそういうものです。

しかし、心が折れてたとしても落ち込んでいる暇はありません。試験までの時間はどんどん少なくなってきています。第一志望の過去問はもちろんのこと、併願校の過去問もきちんと解かなくては、合格できるところもできなくなってしまいます。併願校の過去問は皆さんどれぐらいやるつもりでしょうか。もちろん”やれるだけやったほうがいい”に決まっています。でも人によって受ける数も違ってくると思うので、

できるだけ早い段階からきちんと計画的に解き進めるのが大事です!!

第一志望の過去問と併願校の過去問の解く割合が難しいところではありますが、それは皆さんの担当担任助手や受付にいる担任助手などの話も聞いてみて参考んするといいかもしれませんね。

また、同じ大学の複数の学部を受ける人は、その大学の問題傾向に慣れるために、苦手な科目はいろんな学部のものを解いたり、英語の長文を毎日その大学のものを1つ読んだり、

過去問を使って様々な勉強方法を工夫することもできます

皆さんも過去問どんどんやって最後まで学力向上していきましょう!

次のブログ担当は、杉浦担任助手です。お楽しみに!!

 

 

2019年 11月 6日 公開授業

 

こんにちは!担任助手の富内です!

最近急に寒くなってきて、本当にどんな服をきればいいのかいつも悩んでいます。

そして、物欲がとまらなすぎてお店に行くとすぐ何か買ってしまいます、、、。

みなさんはどうですか?笑

 

突然ですが、来週の水曜日11/14は何があるか、皆さんご存知ですか?

志田先生公開授業です!!!!!!!!!!!!!!!!!

数学得意な人はより数学を好きになること間違いなし!

数学が苦手な人でも、数学を少しでもすきになること間違いなし!!!

皆さん気軽に参加してください!

 

そして、もしも一人で来るのはちょっとな~とか、友達となら~と思っているあなた!!!

 

東進生じゃなくても全然大丈夫です!!!自分の仲良しの子を是非誘ってみてください!!

受付に紹介カードもあるので、声かけてくださいね!

 

 

2019年 11月 5日 あの事件を忘れない

 

 

 

皆さんこんにちは!

2年生担任助手垂石朋己です!

 

 

 

 

 

 

もう11月5日ですか。

 

 

 

 

11月5日と聞いて、

あの事件が起きたのも

記憶に新しく蘇る

のではないでしょうか。

 

 

 

 

そう、

6年前の11月5日

 

 

 

 

 

 

当時の垂石(以後、

中学2年生

 

 

 

 

 

甲は、

まだ世間のことを

何も知らない子供でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だからこそ、

あの悲劇を生んでしまったのでしょう。

 

 

 

 

 

中学校の帰り道。

 

 

 

 

 

 

いつも下校を共にしていた

サッカー部の同期(以後、I)。

 

 

 

 

 

 

 

何気ない日常(以後、N)。

 

 

 

 

 

 

 

 

甲は、

その帰り道

溜まらなく好きだった。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、

それは脆くも崩れ去りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

Iは甲に、

IT産業ビジネス(以後、B

に興味ない?」

と聞きました(以後、K)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

甲は背筋が凍りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

甲はIに、

「Bには興味ないよ

と言いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そっか、、」

 

 

 

Iはそう(以後、S

つぶやいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

甲は

IがSしているのを

放っておけませんでした

 

 

 

 

 

 

 

 

Nを壊したくなかったからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「I、怪しい(以後、A

ことには首を出さないほうが

goodだよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

IはKすると

BのAに気付きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうしてNは守られました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

単元ジャンル別演習(以後、T

やってますか。

 

 

 

 

 

 

 

Tを始めるには条件(以後、J

があります。

 

 

 

 

TのためのJとは!

 

 

センター過去問演習講座(以後、S

を5年分解くこと

 

 

 

 

 

または

 

 

 

二次私大過去問演習講座(以後、

を5年分解くこと

 

 

 

 

 

です!

 

 

 

 

 

 

 

しかし、このJには

注意しなければならないこと

があります。

 

 

 

 

 

一言で5年分と言っても、

登録している全教科5年分です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

登録している教科とは、

教科名のところが青くなっている教科です!

 

 

 

 

 

 

 

つまり、

リスニングも解いてください

 

 

 

 

 

リスニングを解かないために

Jを満たせず、

Tが始められない人

が結構います!

 

 

 

 

 

 

 

なぜ甲は、

ここまでJ(以後、

を薦めるのか?

 

 

 

 

 

 

 

甲は、乙によって

合格する力(以後、G)、

つまり実践力が鍛えられると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

改めて、

いかにGを養うかを解説します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過去問を5~10年分解いて分析

受講単元ジャンル

過去問で確認

受講単元ジャンル

過去問で確認

受講単元ジャンル

過去問2周目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この流れで

Gは確実につきます

 

 

 

 

驚きましたか。

 

 

受講を先にやってはいませんか?

 

 

 

 

 

まず、SまたはⅡをします!

 

 

なぜか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

逆に皆さんに問います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プルマゾンという競技で

3か月後に甲と戦ってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こう言われた時、

皆さんならどうしますか。

 

 

 

 

まず、

プルマゾンについて調べ

板につくまで実際にやってみますよね。

 

 

 

 

 

 

 

そしてその後、

プルマゾンに必要な筋肉を付けたり

知識を付ける

はずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わかりましたか。

 

 

 

 

 

 

 

ここで言う

「プルマゾンについて調べ、板につくまで実際にやってみる」

という段階が

SまたはⅡをやる

ということなんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、

その板につくというのは最低でも5年は解く

ということなんです。

 

 

 

 

 

 

 

わかりやすいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

言うまでもなく、

「プルマゾンに必要な筋肉を付けたり知識を付ける」

という段階が受講や乙なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

受講は言うまでもありませんが、

基礎力がつきます。

いわゆる筋トレです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いくら筋肉がついても、

プルマゾンは上達しません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで、なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

乙は言わば、

プルマゾンに直結したトレーニングです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

をすればするほど、

Gは高まります。

 

 

 

 

 

 

 

 

もしかしたら、

プルマゾンも上達するかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

つまり、

早くSとⅡを5年解いてGを高めなさい

ということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に皆さん、

せーの!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プルマゾンって何?