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2025年 9月 19日 本当の意味で「充実」させよう
こんにちは!
石田担任助手のからスカイダイビングの
お誘いを受けている増田です。
絶対にやりません
バンジージャンプにいたっては一億円あげると言われてもやりません
でもなぜかパラセーリングは2回やりました笑
その記念すべき2回目を先週沖縄でやってきました!
初沖縄だったんですけど、
ちゃんとオリオンTシャツ着て
楽しんじゃってました^^
沖縄に染まりすぎて
沖縄でオリオンT着てないと
ディズニーでカチューシャつけてない気分になってましたね
(伝われ)
この調子で47都道府県制覇したいですが
今たぶんまだ15くらいなので
大学生のうちに
色々なところに行きたいです!
さて今日のテーマは
「文化祭と勉強の両立」
私の高校は高3になるともう文化祭には参加しないので
私が高2の時ですね
どう過ごしていたか
お話したいと思います。
私は高2の夏に東進に入学して
9月半ばに定期テスト、
文化祭が10/29.10/30にありました。
どのくらい受講していたかというと
9月:7コマ
10月:17コマ
11月:18コマ
といった感じです。
多いと感じますか?
少ないと感じますか?
これで多いと感じた人
正直出遅れてます。
もちろん文化祭の日は受講しろとは言いません!
打ち上げにも行ったし、
クラスの出し物、部活の出し物
やることは結構ありましたしめちゃめちゃ楽しみました!
ですが何を意識していたかというと
自分で時間を作り出すこと
当たり前のように聞こえますが
今の自分の勉強状況振り返って
自問自答してみてください。
“忙しかった”
“時間がなかった”
時間を作り出そうと努力してますか?
文化祭が終わったらすぐ受講再開してますか?
私は文化祭翌日に2コマ受講してました。
今回は文化祭の両立がメインですが、
それ以外の学校行事も総じて当てはまることだと思います。
私は高校生活結構楽しみました。
でも同時に受講期限やマスターの目標期限には
しっかり終わらせました。
まだ高2
ではなく
もう高2
そう言われる時期です。
この秋の9,10,11の三か月間で
未来の自分がどれだけ苦労するか変わりますよ!
高1のみなさんは
高校生活初の学校行事になるかと思いますので
全力で楽しんでください!
ぜひ委員長とか、クラス代表とか
積極的にチャレンジしてほしいです。
そして東進に行く習慣を今からつけましょう!
定期テスト勉強や学校の宿題も
東進でやることで習慣として身についてきますよ
西葛西校に通っているみなさんは
こんなところで可能性を下げる低学年生ではないはず!
本気を見せてください!
明日のブログは中島担任助手です!
お楽しみに!
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2025年 9月 18日 秋に伸びる人
こんにちは!石田です。
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2025年 9月 17日 高1.2年でしておくべきこと
こんにちは
富内です
夏も終わりに近づいてきましたね〜
私の大学3度目の夏休みもそろそろ終わりを迎えそうです泣
また授業を受けに片道2時間かけて大学に行くとなると
なんとも腰が重いですね
腰といえばそういえば
この間歩いてる時に急に腰に激痛が走り、
左足を踏み出すことが出来なくなりました
ぎっくり腰ですかね
幸い少し固まってたら多分治ったのですが、
とても老いを感じる出来事でしたね
運動とか全くしてないので適度に動こうと思いました
という
私のおいぼれ話はよくて、
今日のテーマは「高1、2のうちに始めておくべき○○」
なんだろう〜、
・オープンキャンパスへ行く!
・校舎に来る習慣を作る!
・将来何したいか考えてみる
・遊ぶ!
とかですかね
まずオープンキャンパスはですね、
高3で行く暇ありません!
絶対に低学年のうちに行っておいてください
実際受けないところに行ったって良いんです
可能性のあるところは行ってみましょう!
友達と遊びに行くくらいの感覚でいいので!
実際に家からどのくらいの距離があるのか、
どういうキャンパスなのか、
学食ってどんなのかな〜とか、
教室、高校と全然違う!とか、
何でもいいので雰囲気掴んできてください!
4年間も通う学校になります
ここには通いたくないって思うこともあるかもしれません
入学してからそんなこと、
言えないですよ〜〜
次は校舎に来る習慣つける!
せっかく低学年のうちから東進生として入学しているのに
なんだかもったいないな〜
という生徒、たくさん見かけます
受験は高3から♪
なんて思っていると痛い目見ますよ〜!
基礎を固めようという意味もありますが
まずは
登校習慣、勉強習慣しっかりつけましょう!
高3の自分のために!
次は将来について考えてみる!
これはまあ、難しいと思いますが
大学の授業って
学部ごとに分かれていて、その学部の専門的な内容を学ぶのはきっと分かってますよね
文系だと広く学べる学部も多いですが
入学しちゃってから
「あれ、実はそんな学部だったの、!」
なんてことになるのは避けたいです
というか、入ってからは簡単に学部変えられないですからね(笑)
どういう授業があるのかとか
意外と数学出てくるとか(まさに私^^)
大学受験のその先の自分にとってその学部選択が良い選択になるのか、
よく考えてくださいね!
あとは遊ぶ!
校舎きて勉強しろー!ってたくさん言われることもあると思いますが
遊ぶな!なんて言ってないです
せっかくの高校生活、
遊びも勉強もしっかり両立させて欲しいです
今の時期だと文化祭とかもありますよね!
そういう高校生しかないイベントとか、
是非、今をたーーーーくさん楽しんでください!
ただ、その楽しい生活の中に勉強する時間が全くないなんてこと、絶対ないと思います
1日の自分の生活を思い浮かべてみると
スマホ見てる時間とか、ダラダラ寝ている時間とか、
ぜーーったいに削れる時間があるはずです!
高速基礎マスターだったらお風呂に入る時間少し短くするだけでも演習数増やせます
そうやって自分で時間を生み出せる人はきっと上手くいきます
高校生忙しいと思いますが、
今しかない時間を大切に過ごしていきましょう
今の行動が、受験生になったときの自分を左右しますよ~~
明日は石田担任助手!
お楽しみに!
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2025年 9月 16日 努力すれば報われる?
こんにちは!澁谷です!
なんか小耳に挟んだ情報によると
最近、
僕に話しかけたら
10ポイントもらえる
っていうミッションが
低学年向けに発令されている
らしいですね(笑)
僕以外にも河合担任助手と
樺澤担任助手が対象みたいです。
この3人は実は意外な関係性があって
河合担任助手が生徒だった時、
低学年の頃は僕が、
受験生の時は樺澤担任助手が、
担任助手でした。
だから僕たちは
𝓕𝓪𝓶𝓲𝓵𝔂として
硬い絆で結ばれています。
そんな無口に見える3人ですが、
流石に悪い人ではないので
ポイントが欲しくなったらいつでも
話しかけてくださいね。
さて、今日のテーマは
「頑張ってるのに伸びない時どう考えた?」
です。
気持ちの面や成績面は
実はおととい長嶋担任助手が
ブログで詳細に書いてくれてるんですよね(笑)
なので僭越ながら今回は
僕が当時どう考えていたかという視点で
書かせていただけたらなと思います。
少しでも参考になれば幸いです。
当然僕にも伸びない時期はありました。
8月の次の共通テスト模試は
毎年11月にあります。
2ヶ月以上期間が空いて、
勉強する時間は膨大にあったはず。
8月の成績が良かったので志望校も
難易度を上げていた僕は、
11月の模試で伸びなかったどころか、
点数が下がりました。
本気で絶望したのを
いまだに覚えています。
なんでだろう
あんなに頑張ってきたのに
問題が悪かったんだ
認めたくない一心で
とにかく他責思考。
「俺は頑張ってたよな」
その言葉が浮かんだ時
違和感がすごくありました。
もし本番、同じように点数が下がったとして、
一体どこの大学が
今までの受験勉強の「過程」を
評価して合格をくれるでしょうか。
頑張ってることはすごくえらいことです。
ただ一方で、
結果として現れなければ
その努力は意味をなしていないと
評価されても仕方ありません。
そう思った僕は、
1日を振り返って
「今日の勉強は点数につながるものだった」
と絶対言えるように
ひたすらに努力して
一日を大切にすることを決めました。
かの有名なサッカー選手の
リオネル・メッシは
幼い頃から病弱で体格にも恵まれず、
今のようなスーパープレイヤーとは
到底結びつかないような
苦労を経験しています。
彼の放った名言に
「努力すれば報われる? そうじゃないだろ。
報われるまで努力するんだ。」
というものがあります。
彼の名前は今や誰もが知っていますが、
幼少期に
病気を克服するための注射を打ちながら
未舗装の道で裸足で
ボールを蹴っていたことを
知っている人はそうそういません。
僕ら担任助手はあなたたちを
近くで見ているからこそ、
その過程も含めて
評価することが出来ますが、
大学の職員は
あなたたちをよく知らないから、
点数で評価するしかないんです。
いきたい大学に
自分の努力を
しっかり証明できるような
点数を取れるまで
地道に努力してみませんか?
ブースで荷物をまとめて席を立つ21:45
今日の1日が必ず積み重ねの一層になれたと
自信を持って言えるように。
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2025年 9月 15日 And a next step, you got overcome the trauma!!
「今回もE判定か、」
高校に入学してもう二年半
最初は高校生活を楽しんで
全力で部活に打ち込んでいたからこそ
あまり気にしていなかった
模試の判定
「定期テスト何番!」って
友達と競い合ったりしていたけど
高3となった今は
そんなモノが良かったからといって
別に第一志望に行けるわけでもない
今年の夏だって
全力で努力したはず
これまでにないくらい机に向かって
手にタコができるくらいペンを持って
あんなに好きだったyoutubeの時間だって削った
スマホ預けて封印して
頭の中カオスになるくらい
勉強
勉強
勉強
なのに
それなのにどうして
結果はついてこないのか
自分って才能ないのかな
努力なんて無駄じゃん
親に
学校の先生に
そして担任助手の○○さんに
どう顔向けすればいいのかな
刻一刻と迫りくる
人生初めての大学受験
合格なんて文字は見えないし
あんま勉強してるそぶりを見せないアイツは
涼しげな顔をして模試会場を出ていった
8/24
8月共通テスト本番の日
そして
俺の受験人生最悪の1日
なーんて
悲壮感継続させて
この9月を過ごしてる人いません??
今まで担任助手を続けてきて
いや僕が受験生の時からですね
こういった受験生を何人も
もうすーんごい数
毎年毎年見てきました
どうすればいいかわからないですよね
客観的に「君はE判定!」なんて言われたら
なんか烙印押された気分になって
鬱大加速です
僕たち担任助手は
そんな君に
どうにか前を向いてほしいと思ってます
夏を走り切った君を知ってますし
何よりその覚悟の表情を面談で何度も見てきました
だからこそ僕たちも本当につらい
ただ
どんな声掛けをしたって
君の中で考え方が変わらないと事態は好転しません
だから
どうかこのブログを読んで
事態を良い方向にもっていってください
最初の導入
つらい
きつい
こんなのを連想させてしまって申し訳ない
こんなの救いにならないと思いますが
実際僕も永遠にE判定でした
この前ある生徒に
「小橋さんって完璧そうで下手な事言えなそう、、、」
「なんか怖いです、、、」
って言われたんですけど
まったくそんなことないです
そもそも高1の時なんて偏差値45とかでしたし
通ってた「かえつ有明高等学校」
頭悪すぎて1回不合格貰ってます
「二回受験したら10点プラスするよ!」
とかいう謎制度のおかげで
最低点で入学したくらい要領悪いんです
小学校時代通っていた早稲田アカデミーでは
入塾から最後までずっと一番下のクラスでした
でもそれでも第一志望校に合格できた理由
それは模試の判定の捉え方
これがすべてではないですが
少しは関係してるんじゃないかなって思ってます
「主観的判定」
これが合格に近づくうえで
最も大切なものです
どういうことか
例えば模試を受けたとしましょう
おそらく帳票が帰ってくると思うんですけど
一番に見るべきは
「前回の自分よりどれだけ進歩できたか」
これに尽きます
ざっと結果を広げて
まず見るべきは正誤表
この夏時間をかけたところ
ちゃんと取れてるじゃん!
この発見が何よりも大事です
しっかりやり切った部分がとれていれば
それは努力が結果に結びついた証拠
判定なんてものはどうでもよくて
僕も客観的にはE判定でしたけど
毎回A判定だと思い込んでました
決して逃げとかじゃなくて
上昇しているという事実
どっかの誰かがつけたよくわからんモノなんか無視して
頑張った自分を肯定してあげましょ
きっと君の担任助手もそれをわかっているはず
さあ残された時間はわずかです
ネガティブに捉えて
泥船のように沈むか
ポジティブに捉えて
一歩一歩目標に近づいていくか
選択権は君にあります
まあ後者を選ぶでしょうね笑
知ってます!
それじゃあ今日も勉強です!
頑張れ!
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