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2021年 11月 23日 開田のロールモデル

こんにちは!

最近、スノーボードをして全身筋肉痛の開田です。

スノーボードやったことある人います?

アレ、難しいですよね。

ほんとよくこけて、お尻に激痛が走ります。

皆さんもスノーボードをする時は気を付けてください。

さて、本題に入っていきましょ。

今回は、タイトルにもある通り、

「開田のロールモデルについて」です!

私のロールモデルと言っていいのかわかりませんが

私のお手本にしている人物は

17世紀フランスの思想家のブレーズ・パスカルです。

この人の名言知ってます?

「人は考える葦である」

です。

聞いたことはあるでしょ!!

人間は自然界ではごくごく小さな、弱い存在であるが、

人間は「考える」力を持っている。

単に「考えることは大切」と説くだけではなく、

「考える」「己を知る」ということは人間の尊厳の根幹であるということを、

強い言葉で語っているんですよ!

考えることの重要性を説いていますね!

 

他にも”アオアシ”という漫画に出てくる福田達也という人物の言葉で

「自分でつかんだ答えは一生忘れない」

という言葉が非常に感銘を受けたんですよ!

他人から教えてもらった答えじゃ、忘れてしまうかもしれないが、

限界や挫折を知り、ヒントを見つけようとして、

すべてのヒントが一点に繋がり、

自分で、自分はそうあるべきだと決めて進むことが大切だと感じたんですよ。

自ら行動しなければ、世界は狭いままで

流されるだけです。

自分で考えて試行錯誤することが大切だと思いました。

今回は非常に哲学的な開田の臭い話でしたね。

すみません。

今のご時世新しい環境では自ら考え、動かないと何も広がらないと実感したので。

皆さんも考えることをやめないように!

 

次回のブログは渡辺担任助手です!

お楽しみに!!

 

 

 

 

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