ブログ | 東進ハイスクール 西葛西校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 2

ブログ 2019年02月の記事一覧

2019年 2月 23日 志望校決定は大事ですよ!

 

こんにちは!今井田です!

新高2、3年生の皆さん、毎日勉強頑張れていますか?

新しいグループミーティングも始まり、担任助手にいろいろな話をされていると思います。

このタイミングでもう一度自分の志望校と向き合ってよく考えてみてください

 

さて、志望校が決まっていない、あるいは迷っている人もいると思います。

特に国立か、私立かは慎重に決めるべきだと私は思います。

決めるうえで学費の違いがよくあげられます。確かに大きな問題だと思います。

おうちの方とよく話し合って考えていただきたいです。

ですが、それだけで決めてしまわずにその他のこともよく考えて決めてもらいたいというのが本心です。

 

確かに、国立と私立は雰囲気や環境が大きく違います。

しかし、私立の中、国立の中でも一校一校大学の特徴は全く違います

是非、“行きたい大学”へ行ってください。

それぞれの大学の雰囲気や学部など様々な特徴をよく見てから決めると大きな勉強のモチベーションにもつながります。

行きたい大学をみつけたあなたはきっと最後まで受験勉強をやり続けられるともいます!

 

では、また!

 

 

 

 


 


2019年 2月 22日 ただいま!

こんにちは!お久しぶりです。カンボジアから無事帰国しました藤田です。

約二週間のカンボジアはすごかったですよ…。最初の五日間は水道の通っていない村で寝泊りをしました。

シャワーはもちろん水、しかもなぜかシャワー室の中に和式便器が設置されているという地獄。(土足厳禁)

料理は朝昼晩カンボジア人と一緒にクッキング♪カンボジア料理は以外とおいしかったです!オススメです。

そこではマングローブの植林を手伝いながら現地の人たちとエコツーリズムについて意見交換をしてきました。

マングローブの植林の際は水が私の首まで浸かるレベルでおぼれるかと思いました。

意見交換会では村の人がとても真剣に私たちの意見を聴いてくださったのが印象的でした。

一番衝撃的だったのは村の人から「電池はどのくらいで土に戻るのか?」ときかれた時です。

村の人は電池が自然に土にもどると思っています。改めて教育レベルの低さを感じました。

カンボジアの教育レベルが低い理由をしっていますか?

世界史選択の人なら良く知っていると思いますが

1975年から1979年のカンボジアはポルポト政権が独裁をしていました。

ポルポト政権はカンボジアの人口800万人のうち300万人を虐殺したといわれる政権です。

虐殺の対象は知識人とされています。つまり先生は全員虐殺された歴史をもっています。

そのため教育レベルが低くなっているのです。

高い教育を受けられる日本に生まれたみなさんにも知っていて欲しいとおもったので

ブログに書いてみました。きになったら藤田に聞きに来てください。

 

さてそんな恵まれたみなさんへ私からのアドバイスです。

あと一ヵ月半後には新学年になると思います。

そして新学年は全員のやる気がみなぎっている時です。

周りとの差をつけたいのなら今、本気になるべきです!

まずは受講から!マスターから!

小さなところから変えていきましょう

 

 

 


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2019年 2月 21日 成績返却の速さは負けませんよ

どうも、こんにちは~髙橋悠です

受験生のみなさん受験の調子はどうですか?

今は早慶の受験期間国公立に向けて力を蓄えている頃だと思います。

長かった受験もあと少しです、最後まで走り切りましょう!

西葛西校スタッフ一同心から応援しています!

 

 

 

 

さて、今回は「東進でよかったこと」ということで、なかなか難しいお題ですね~

そもそも自分が東進に入った理由は、センター同日の結果を見て自分の足りない部分、学校では補えない部分を補うために塾に入ったって感じです。つまり自分の現状に危機感を感じたんですね~。何という意識の高さ!(調子乗りました、すみません)

 

東進で良かったことは2点ほどあります。

 

1点目は「友達が増えたこと」ですね。

学校の友達だけではなく、塾の友達も増えたことで同じ大学を狙うよきライバルとして切磋琢磨できたのはよかったですね。

 

 

 

2点目は「模試の成績返却が早い」ことですね。

これめちゃくちゃ重要ポイントです!S研模試や、K塾模試とか結構受ける方多いと思うんですけど、あれ返ってくるの遅すぎません?2か月後に返ってくるって現状とのギャップ作りすぎでしょ、と当時の自分は思っていました。遅すぎて溜息すら吐くのも億劫なほどです。むしろなんの感動も生まれなかったですね。2か月もあれば学力なんて50点近くも上がりますから、自分のレベルを把握する材料としては適さないものだなと思っていました。

でも、東進はこれらの塾とは異なります。約1週間で成績が返ってくるのはすごいことです。東進生は成績は1週間で返ってくるものだと思っていると思いますが、これ結構すごいことなんですよ。ほんとに。模試を受けた自分とのギャップが小さく、現状把握がしやすい点に加え、自分は今どのレベルにいるのかをすぐ知れるというのはいいことだなと思っていました。

 

これらが自分が東進にはいってよかったなと思うところです!

2月もそろそろ終わりますね。花粉との戦いの幕開けか...(泣)

 

 

 

 

 




 


2019年 2月 18日 バレンタインデーはチョコっといいことありましたか?

 

みなさん、こんにちは!!

最近校舎で篠崎をみかけないな?思った方はいるのかな??

 

実は今、私は長野県の岩岳で絶賛スキーをしています…。

スキーサークルに私は所属しているのですが、大学も春休みに入り、とうとう雪のシーズン入りを果たしてしまいました…

 

冬休みに人生初スキーをしたのですが、スキーって怖いですね。

なんで大学生になって、スキーを始めたのかは12月1日のブログに書いたので、ぜひ見てね♡

 

 

受験生が忙しい時期なのに校舎でサポートできなくて申し訳ないです、ほんとにごめんなさい。

 

 

でも!!!!雪山から本当に応援しています!!!

雪山のパワーを受験生の志望校合格になんとか繋げられないか

いつも考えています。

(雪山 パワーって検索しても出てこないですね。

 篠崎が思う雪山のパワーとは、やはり雪山で雪を食べることですかね。2月合宿で頑張って雪を食べてみます。むしゃむしゃ。)

 

長野県の岩岳にいって何をしているのかというと、スキー検定を2月にとるのですが、そのために

住み込みをしながら毎日スキーをしている日々です。

 

私も雪の寒さと格闘していますが、皆さんも冬の寒さにはご注意を!寒さ対策にはホットミルクがいいですよ♡

次皆さんに会う時には雪焼けで黒い篠崎がみられるかもしれません。

 

ちょっとまじめな話になるのですが、スキー検定のお話をさせていただきます。

 

スキー検定ではスキーの滑りの美しさ、スピード、技術力が問われます。

検定は1回限りの試験で、これは大学入試とも通じています

 

1回限りの試験なので、全力をそこで注ぎます、怖いですよね。今までの努力がそこで決まるのですから。

 

運も実力のうちです。天気とか、その日の斜面の具合など・・・

 

でも、1番大切なのは、最後まであきらめない気持ちです!!!☚これは大学受験を通して学んだことです。

 

実際、なかなか大学受験はほんとに大変でした。

思い通りに全く行かなくて何度もやめたいなと思うこともありました。

 

でも、そこであきらめなかったからこそ、自分の行きたい大学に行くことが出来ました。

 

 

 

前置きが非常に長くなりましたが、本題に入ります!!!

 

 

明日は何の日でしょうか????

 

チョコミントの日!!だと思ってしまったらお菓子の食べすぎですね。あっ自分だ。

甘いものってホントにおいしいですよね!甘党なんですよ私、

 

 

そういえば、14日バレンタインデーでしたね!皆さんチョコは食べましたか?

 

私は中高どちらも女子校だったので友チョコを100個以上いつも配ってましたね。懐かしい。

 

そんな私も大学生になって好きな人にチョコを渡せる!と思ってたのになんと大学のサークルの合宿ともろ被り…

 

私のサークルはリア充が嫌いなようでクリスマスバレンタインデーホワイトデーもすべて合宿があります。

非リア充の団結力、恐ろしい。

 

 

なので、大学1年のバレンタインデーはむなしく終わりました。誰でもいいからチョコ、ください(´;ω;`)

 

 

 

 

(やばい、また話がそれました。)

 

 

 

明日はなんと西葛西校に安河内先生が

来て公開授業をしてくださいます!!!!!

 

 

 

わぁ~~~~~~~~~~楽しみだ!!

 

篠崎はとても安河内先生が大好きです!!受験生の夏休みの夏期合宿でお世話になった先生です!!!

 

安河内先生の授業のいいところは、授業らしくないということです

 

授業は授業なのですが、授業をしているという感じが全くしなくて、とても楽しみながら授業を受けられます!!

 

 

また、4技能を生かした授業なので、受験の勉強というよりも本当の英語力を鍛えられます!

 

 

少しでも、安河内先生の授業受けたいなと思ったら

 

西葛西校に来てね!!19時半から始まるよ~~~!!

 

 

 

ブログの内容とはそれますが、

 

 

篠崎は次校舎に来るまでにスキー検定に合格できるように頑張るので、

 

 

 

受験生の皆さんにも春が来るように残りの期間、全力で頑張っていきましょう!!

 

 

 

それでは、散ッ!!

 


<img src=”https://www.toshin-nishikasai.com/wordpress/wp-content/uploads/LINE-3.gif” alt=”” width=”96″ height=”96″ class=”size-full wp-image-14231 alignright” /

2019年 2月 17日 公開授業まであと2日!!!

 

 

 

「英語なんて言葉なんだ、こんなもんやれば誰だってできるようになる!」

 

と我らが安河内先生はおっしゃっていますが

 

皆さんはどうでしょうか?できていますか?

 

どうも、担任助手1年の國廣です。

 

実は僕が大学で専攻している学問が英米文学なんです。

 

立教大学文学部英米文学科

 

なんかあれですよね、文学部って字面から知性があふれ出てませんか?文学青年的な?

 

通ってる本人自体に知性があるかどうかはまた別の問題です笑

 

とまぁ、僕の話はほどほどにして本題に移りましょう。

 

冒頭にある通り、英語学習当たり前に出来ていますか?

 

今現在、英米文学なんて英語が苦手な人は決して志望しないような学部に在籍しているわけなのですが

 

僕は初めから英語が得意だったからこの学部を志望したわけではないのです。むしろ英語は少し苦手な部類に入っていました。

 

では、そんな僕がどのようにして英語を克服して現在に至るのか説明しましょう!

 

「英語なんて言葉なんだ、こんなもんやれば誰だってできるようになる!」

 

これに尽きます。

 

皆さん考えてみてください、大学入試は自分の志望とする大学が求めている単語と文法の知識を完璧にさえしていれば受からないわけがないのです

 

だからこそ、「求められているレベルの勉強を当たり前にやる」

 

そのために、皆さんは今目の前にある受講やマスターを当たり前にこなしてくださいね!応援しています!