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2025年 11月 3日 世界一の投手と受験勉強と俺

こんにちは
長嶋です
最近の長嶋は
足をまた怪我してしまいました
校舎で見かけた人は
分かるかもしれませんが
足を引きずりながら歩いています
でも全くふざけてないんです
ガチで痛いんです
昨日、早稲田祭に行きましたが
膝を引きずりながら徘徊してました
自分を校舎で見かけたら
面白いのでぜひ笑ってください
大学に入ってからの2年半で
右膝
左膝
右の太もも
左のふくらはぎ
の4か所怪我しましたね
残り左の太ももと右のふくらはぎで
全箇所コンプリート出来ます
いっそのこと狙おうかなみたいな
話は少し変わりますが
ちょうど昨日、MLBで
大谷翔平が所属するロサンゼルス・ドジャースが
世界一となり、
2連覇を達成したんですね^^
まあこの話が伝わる人は
少ないとは思うのですが
ちなみに、フィリーズファンの
樺澤担任助手は記憶から消してました笑
そこで、山本由伸投手が
前日に96球投げた翌日に
3イニング・34球投げて
MVPを獲得してました
山本投手は、試合後のインタビューにて
怪我しない体を作ってくれた
トレーナーの方に
感謝を述べていたんですね
謙虚ですよね
でも実際その通りで
一年間フルで投げ抜き、
最高のパフォーマンスをするための体づくり
すなわち準備とアフターケアを
怠らないんですね
だから世界一の投手になれている
一方自分は
他のフェス常連の方々についていって
そこで怪我を負う
しかも自分、けがをしてから
どんどん痛くなっている気がするんです
アフターケアもできていませんね
これではほんまにあかんですよ
山本由伸もびっくり
これって、勉強でも同じなのではないでしょうかね
というわけで今回のテーマは
「理系科目の復習方法」
11月に入り、いよいよ佳境
全統も終わりましたね
受験生の皆さん、お疲れさまでした
模試の準備等については
この前樺澤担任助手が話してくれていたので
自分は理系科目の復習に絞って話しますね
つまり大事なアフターケアです
数学に関して一番大切なことは、
間違えた原因を探ることです
全く同じ問題はほぼ100%でません
それなら復習する意味がないのでは?
と思うかもしれませんが
数学は、再現性を持つことが
ほんっっっとに重要
復習の段階で、
①なぜ間違えたのか
②どうすれば次解けるようになるのか
模試に関わらず過去問演習でも
意識しましょうね
間違えた問題は基本的に
①公式などの基本が定着していない
②解法のプロセスが浮かばない
このどちらかなので
特に低学年生に多い
①が原因だった場合
教科書レベルからしっかりやりましょう
その分野の基本問題を
しっかり理解し、解けるようになってから
次に進んでくださいね
②が原因だった場合
復習で解説等をみながら
「なぜこの解法なのか」を
徹底的に考えましょう
先ほども言いましたが
大事なのは再現性
その問題だけ解けるようになっても
意味がなさすぎます
なぜ、この解法なのか
ABの長さを出したい
ここでどうするのか
(方べき、正弦定理、余弦定理、三平方、その他図形の性質の利用など)
①で得た自分の武器を使って
答えを出すのに必要なプロセスを確認しましょう
また、共テ模試の数学は
穴埋め形式なので
目の前の問題に必死になりがちですが
「これは最終的に何を求める問題なんだ?」と
一旦全体を俯瞰してみることで
上手くいったりもしますよ!
理科に関しては
徹底的に基本を叩き込むことです
化学であれば
全部教科書から、
もしくはその応用しか出ません
無機や有機で間違えているならば
それはインプット不足だし
理論化学の計算で落としているならば
それはアウトプット不足
物理に関しては
公式の理解と
典型問題を完璧にすることに
集中しましょう
共テの物理は
実験や、その考察に関する問題、
写真やイラストを使って実際の現象について問われる問題などが
多いですよね
例えば、波動の干渉に関する問題
v=fλという公式を
理解していても
実際に波長は何なのか
振動数は何なのか
これらをイメージで捉えていないと
共テだと7割が天井になると思います
理系科目は伸びるまでに
少し時間がかかります(当社比)
ですが、一回コツをつかんでしまえば
一気に伸びが来ますからね
実際、自分はガチ直前期の
2月にめっちゃ成績が伸びました
自分なりに考え、咀嚼し
それでも無理なら質問に来てください
そのために我々がいますからね
そして、最高の春を迎えるために
これからも頑張ってください!!
応援していますよ~~~~~
ちなみに、今日の14時ごろまで
千葉大祭やってます
自分も足を引きずりながら
キャンパスの奥の方にいますので
ぜひきてくださいな!!
告知でした^^
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2025年 11月 1日 模試当日、前日なにする?

みなさんこんにちは、樺澤です!
久々に月始めのブログを担当した気がします。
1年生の時は人数の関係でほぼ毎回1日のブログを任されていた覚えがあるので
懐かしいですね笑
11月が始まってまず最初にあることと言えば、
そう。
全国統一高校生テストです。
西葛西校の生徒もほとんどが申し込んでいます。
6月から比べても受験者が増えているのではないかな、と思います。
ということは、
「全国のライバルも6月と比較して限りなく多い」
ということができますよね。
帳票でも他の受験者と比較したデータが出るので、
そいう所も注目して見てほしいです!
ということで本題に移ります!
模試後はもちろん自己採点。
解説を見て復習。
耳に穴が開くほど言われてきたと思います。
実際にそれらは大事なことです。
ただ今回は模試の”前”に焦点を当てて話をします!
まず前日です。
1. 解き方を思い出す
受験生含めて今の時期に、
共テ形式の問題を毎日欠かさず解いている人は
それほど多くないのではないでしょうか。
加えて今は二次・私大の時期ということもあり、
そもそも共テの解き方を忘れていたり
低学年の人は定着していなかったりすると思います。
そこで、前日(少なくとも前日までにはという意味で)は
なんでもいいので共テ形式の問題に触れることをおすすめします。
特に英語や国語などの読解メインの科目は、
二次・私大を解くときと同じ速度で読んでいては
間に合いません。
読み解くのにスピードが必要なことは、
夏前に共テの演習を開始してから
痛感したと思います。
そういった意味で、
前日に感覚を取り戻しておくのは非常に大切なことと言えます。
2. 目標を明確にする
目標点を決め、戦略を立てる。
ある意味当然のことともいえます。
当然であるがゆえに蔑ろにしがちなのも
また事実です。
「戦略を立てる」
と言うと大げさに感じるかもですが、
シミュレーションをしておくのはとても効果的です。
この範囲は得意だから得点源にしよう。
ここは苦手な分野だから時間をかけすぎないようにしよう。
等の大雑把な計画でもいいので
自分なりの戦略を練っていきましょう!
低学年の皆さんは特に
試行錯誤して得るものがあるはずです。
完璧じゃなくてもいいのでぜひやってみてください!
次に当日の話に移ります。
当日といっても、会場に着くまでと着いてからでは
できることがだいぶ変わってきます。
・会場に着くまで(家や電車の中)は
ある程度まとまった時間が取れると思うので、
長文を読んだり問題を解くのもいいでしょう。
・会場に着いてから
時間も限られている中で、
新たな問題を解くのは得策とは言えません。
そのため、僕は直前には歴史の復習をしていました。
歴史などの暗記科目ならば新たに頭に入れる事項もなく、
最終チェックのような形で
全体をさらうことができます。
もちろん暗記できていない範囲を覚えようと思って
ガチ暗記するのはNGですよ!
あとは読み慣れた参考書や長文であれば
直前に読み込むのもアリだと思います。
とこんな感じですかね。
あくまで参考に、
当日は自分を信じて受験してきてください!!
応援してます!
追記
今までのブログを欠かさず読んでくれている人なら
最近のブログに
よくフェスの話出てくるなぁと感じるのではないでしょうか。
例に漏れず
大阪で開催されたフェスに自分も参加してきたんですよね笑
ここでは感想云々の話をするのではなく、
音楽を浴びていて
ふと感じたことがあったのでそれを共有したいと思います。
時間がある人だけ読んでください!
フェスにはだいたい月1ペースで参加しているんですが、
聴く音楽ってどうしても偏りますよね。
なのでおおよそ目当てのアーティストがいて、
そのアーティストを見るために行く。
その他のアーティストは言わばメインに付随するサブのようなものだと考えてました。
初見のグループを見るときには、
曲もわからないし
ノリもわからない。
てんやわんやです。
でも不思議と終わったときには、
「めちゃくちゃ楽しいじゃん」
「また見たい!」
という風になってます。
具体的な例で言うと、
小橋さんのブログで話題に出ていた
HEY-SMITH
というバンドがあるんですが、
『Inside of Me』
という楽曲の中で
踊るシーンがあるんですね。
それも結構長い踊りで。
9月にHEY-SMITHを見た際
周りの人みんな踊ってて衝撃を受けました。
樺澤はその時が初見だったこともあり、
呆然とその場に立ち尽くすしかありませんでした。
しかし今回は一転
ちゃんと練習していったのでバチバチに踊ってきました。
鬼ほど楽しかったです。
そこでふと感じたことっていうのが、
「これ勉強も同じじゃね」
という感覚です。
勉強を語るのに音楽を引き合いに出すと荒れる気がするので
あまり深くは突っ込みません。
でも結局音楽は娯楽に過ぎません。
皆さんが必死に勉強に取り組んでいるのも知っているからこそ
わざわざ比べたりするつもりもありませんが、
原理は同じですよね。
初回の反省を生かして次に繋げる。
この原点回帰のマインドこそが
11月を迎えた皆さんにとって大事なことではないでしょうか?
単ジャンがなかなか進まなかったり
過去問の点数が伸びなかったり
焦る気持ちは痛いほどわかります。
そんな時期だからこそ、
間違えた部分、反省するべき部分を
マイナスなまま終わらせず、
自分の血となり肉となるように
しっかり向き合える受験生が強いと思ってます。
以上フェスから得た知見?でした。
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2025年 10月 31日 私の最近

こんにちは
富内です
寒いですね
インフルエンザなども流行っているようなのでお気をつけて!
雑談でもしようかと思ったんですけどテーマにかぶっているので
今回はさっそく今日のテーマに行っちゃおうかと思います
今日のテーマは
「最近の大学生活」
わたくし、ついこの間タイに1週間くらい行っておりました!
といっても旅行じゃありません
大学のゼミのフィールド調査として同学年のゼミのみんなで行ってきました
まあ、観光もたくさんしましたけどね!(笑)
大学に行って交流したり、企業や団体を訪問して話を聞いたりしてきました
バンコクと、タイの一番北にあるチェンライという地域に行ってきたんですけど
チェンライはとっても良い経験になりましたね
特にチェンライではゾウに乗ったんですけど
タイのあんなに田舎でゾウに乗って道路を歩くなんて人生で何回も経験することではないなと思いました(笑)
あとは
タイとミャンマーとラオスの国境を見に行くなど
日本ではないようなとっても刺激的な1週間でした!
おそらく東進の担任助手たちからは大学でなにも勉強していない人だと思われているのですが(?)
一応学びもしていて。(笑)
ゼミではグループ研究として
「最低賃金の一律化が地域間格差に与える影響」
というテーマでいろいろ調べたり分析したりしています
タイで最低賃金の一律化が行われたので現地の実際のリアルな話を聞きに行ってきました
いろいろな国のいろいろな文化や背景があって面白かったですね
私の大学学部では2年生からゼミに入れるのですが
(入らない人もいるけど!)
大学によってもそれぞれだし同じ大学でも学部によって変わってきたり、
ゼミごとにも何を主に勉強するのかって変わってくるので
低学年の皆さんは余裕があればゼミとかまで調べてみると
より自分のやりたい道に近づけるのかもしれないですね
実際今3年生でとっている授業の中だとゼミが一番比重が重いというか、
かける時間も多くなるので
大学生活の中では大事になってくると思います
あとはあとは、
英語を堪能に話せたらもっと楽しいだろうな~と
心の底から感じました
さすがに私も大学受験で英語は勉強したので最低限意思疎通は取れますが(ギリ)
タイの大学生はタイ語に加えて英語も完璧でした
さすがに劣等感というか
差を感じましたね
英語本当に大事!もっと話せるようになりたいって思いました
でも今からだともう遅いな~なんて思います
高校生の皆さんはまだまだ時間あると思うので
是非力を入れて頑張ってみてほしいです
大学受験はもちろん
その先でも必ず自分の強みになるはずです
私の最近の大学生活はこんな感じですね
あ、あとは今日大学の学祭でコレサワがきます!
友達とチケット取って見に行ってきます☆
正直な話、自分の大学の学祭に行くの初めてなので(小声)
ちょっと楽しみです
そういえば今日はハロウィンですね
毎日勉強お疲れさまです
毎日頑張っているみんなほんとーーーうにえらい!
急に寒くなっているので
今日はあったかい飲み物とお菓子でも買って乗り切ろう!
明日のブログもお楽しみに!
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2025年 10月 30日 東進生時代の思い出

こんにちは!澁谷です!
最近とあるものハマってまして。

苔です。
正確にはこれはテラリウムというんですけど、
ガラスの中の世界に
大地が芽吹いているのが、
不思議な感じがして
見ているとリラックスできます。
水も10日に一回あげればいいので、
かなり負担少なく維持できるのもポイントです。
苔、おすすめです。
さて、今日のテーマは
『東進生時代の思い出』
です。
正直ね、覚えてません(笑)
3年前のことなので、
もう流石に記憶を維持するのが
辛くなってきました。
ただそんな中でも
覚えてるようなエピソードを
ご紹介させていただければと思います。
これを書くのはもう何回目なんだっていう
感じではあるのですが、
僕が受験生の時は、
昼ごはんをどれだけ短時間で
終わらせて
駅前のセブンイレブンで
コーヒーを買って
東進に戻って来れるか
というチャレンジを
直前期はずっと
小川担任助手とやってました。
なのでちょっと趣旨は変わりますが、
昼飯早く戻って来られる飯屋ランキング
を発表したいと思います。
3位
丸亀製麺
丸亀製麺に行く時は
正直スピードより味を
重視していってます。
もちろん提供は早くて、
コーヒーを買うための
駅前のセブンイレブンとの
動線もいい感じなのですが、
普通に距離が遠いのと、
昼時は激混みなんですよね。
なのでそこでタイムロス
してしまうため、
この順位となってます。
2位
松屋
スピード飯の鉄板である
牛丼。
東進から一番近い牛丼屋は
松屋です。
店到達までの
距離は最短。
ですが、
意外と提供まで時間が
かかることがあります。
それに
セブンイレブンに行くためには
もっと先に行かなくてはならないため、
結局その立地は生かしきれず
という点もありますね。
米ものなので、
麺みたいに猛スピードで
食べることは少し厳しいという点も加味し、
この順位となりました。
1位
やしま
メトロセンターのガード下にある
立ち食い蕎麦屋
僕と小川さんの
青春の店でもあります。
基本立ち食いなので
客の回転もいいですし、
そばなので
ほんと冗談抜きで
2分くらいで食べ終われます。
駅前にあるためセブンイレブンとの
動線も完璧。
あとはあんまり混んでないですし、
提供スピードも爆裂速いので
タイムアタックには一番最適な店です。
僕らは確か自己ベストが
9分くらいだった気がします。
挑戦者求!
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2025年 10月 29日 Don’t worry my friend.

先週の土日
大阪ですべてを出し尽くしました
小橋です
お前もかい!って感じですよね笑
昨日の長嶋のブログにもあったフェス
実は僕も行ってたんですよ笑
他の人も言ってる通り
もうなにもかも伝説のフェスでしたね~
大阪まで遠征してよかったですほんとに
色々語りたいところではあるんですけど
大部分は長嶋とか他の担任助手がブログで書いてるので
割愛して!
一番良かった曲と大阪で食べた二郎の写真で切ります笑
今回行ったフェス
HAZIKETEMAZARE festival in OSAKAの主催バンド
HEY-SMITHから
『Don’t worry my friend』
体の8割パッションでできてる僕には
こういうドストレートなアツいロックが刺さります
要約すると
「大丈夫!気にすんな!良いようになるよマイフレンド!」
みたいな曲です
なんか
受験期に出会っておきたかったバンドですね
ちっちゃい壁にぶち当たっても
この陽気なリズムだけで楽になれそうです

あと皆さんお待ちかねの二郎です
この写真だけで店名わかったらプロですね
そう
あの名店
歴史を刻め 日本橋店
です!
なんか店名聞くだけで大興奮ですよね
案の定
今まで食った二郎の中でトップレベルでした
もう豚山いけないっす
しかも店員さんがめっちゃ陽気で
長嶋は10-feetのTシャツ着てたら店員に絡まれてました
みなさんも大学生なったら
色んな所に行って
色んな経験をしてきてください
ひとまず今は勉強で^^
それでは早速本題に入りますか~
今日のテーマは
取り上げた曲とちょーっと関係してます
「秋以降伸びる人の特徴」
これが今回指定されたものです
まあまた難しいテーマですね~
しょーじき
こっから先伸ばすのはだいぶ至難の業です
一通り過去問も終えて
単ジャンも架橋を迎えて
しかも
この時期勉強していない高3なんていませんから
予備校に通ってない子と比べても
勉強時間にそこまで大差はないはずです
ここまで聞くと苦しくなりますよね
たーだ
ただですよ
生徒時代含めて約5.6年
色々な人を見てきた中で
本当にごくわずかですが
こっから大逆転を起こした子を何人か見てきました
今日はそんな人の話をしようかな~
と思います
昔の担当生徒にこんな子がいました
8月共テから11月共テで
リーディングの成績を40点あげ
最終的に第一志望校に合格した子です
いやー当時は驚きましたよね
まさか3カ月で40点も上がると思わないじゃないですか
ずーっと英語が苦手で
何度も勉強法の面談したの覚えてます笑
でもその子の愚直な努力が
しっかりと大きな結果へと繋がりました
何故ここまで上がったのか
僕は本人じゃないので正確なことはしりません
ただ明確に
他の人と圧倒的に違うところがありました
それは
気持ちの強さです
夏前後までなかなか苦手科目を克服できず
色々な人から
第一志望校きびしいんじゃない?
と告げられたはずです
ただどんなに言われても
逆に「なんだこいつ???」
くらいのスタンスで
自分の目指す憧れの大学を
見失ったことはありませんでしたし
「受かるから。大丈夫だから。」という
あっちからしたらなんの根拠も感じないような
僕の声掛けを信じてくれました
何回も行った面談の中で
「受かります」
この言葉がブレたことは一度もなかったです
きっと
口では強気でも
色々と悩みを抱えていたはずです
それでも勉強と向き合うときは
無我夢中に取り組んでいました
「何とかなるはず」
気づけば応援している僕も
こんな気持ちになっていました
最終的に第一志望に受かった時は
本当にうれしかったですね
担任助手をやっていて
一番嬉しくやりがいを感じる瞬間です
今では
憧れの第一志望で悠々自適に過ごしています
悠々自適すぎて
ちょい怖いくらいには
こうやって前向きに勉強する生徒は
秋以降
みなメンタルが疲弊してくる時期
一気に伸びていきます
現段階で
先行きが不安でも
第一志望校に受かるんだ
この気持ちだけは何が何でも忘れずに
常に前向きで勉強してください
来年の春
第一志望校の校門で
満開の桜を見れるよう
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