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2019年 10月 24日 大学入ってかれこれ7ヶ月がたったよ。
10月24日。この日は暗黒の木曜日と呼ばれる日だ。”Dark thursday”
以上。今日はこれしか小話無し。
こんにちは大竹紫吹生です!
前回軽く自分の大学について述べたんですけど今回は入ってからのお話ということで。
大学ってほんと色んな人がいると思いますね〜もちろん出身地が様々であることもあるし、色んな性格な人もいますね。
大学って時間割を自分で作るのでほんと自由なんですよーだから全然学校来ないなんて人もいるんですよね。
ここで皆さんに言いたいのはぜひやりたいことが出来そうな場所に入れるように努力して欲しい!ってことです。
てきとーに選んで入学した大学が自分のやりたいことと全く違ってさらに忙しいとかだったら嫌になってそれこそ来なくなりますよね。
だからこそ今のうちからモチベーションを高くもって目指すように頑張ってほしいです!
もっと色々伝えられることはあるんですけど、今回はちょこっとこれだけにしておきます。笑
明日のブログは渡辺担任助手です。お楽しみに!
2019年 10月 23日 ビバ・ハイスクールライフ☆
こんにちは
担任助手の山下です!
上記のとおり、私は千葉にある専修大学松戸高校に通っていました.
通学時間が長かったです。それを理由に高校生の時の私はとてもフットワークの重い人間でした。
いわゆるフっ重でした。大学生になった今、私の通学時間はますます延びました。
しかし、私のフットワークは羽のように軽いです。
遠い、時間がかかるという理由で外出をやめることは絶対ありません。
そして、出かけるのに労力をかけることは全く苦ではないと思い知りました。
つまり、高校生の時にも、もっといろいろなことにめんどくさがらず参加すればよかったと思っています。
皆さんのなかには文化祭、合唱祭、体育祭などがめんどくさいと思っている人がいるかもしれません。
めんどくさがらないでください!
全力で参加すれば絶対に楽しいです。
だるいと思うのは、参加してないことが原因です。
それに、クラスという単位で行事をできるのは高校生が最後です。
もう二度と高校生という時間は戻ってきません。
今を、未来で後悔しないように全力で過ごしていこう!!
次の担当は大竹担任助手です。
テーマは”大学に入ってからの話”です!!こうご期待を。
2019年 10月 22日 ぼくのなつやすみ2~立教生編~
どもども、担任助手の國廣です。
先日夢の国に自転車で行ってきました。
西葛西民の特権ですね笑
けど、驚いたことに帰りは歩きだったんですよね。
夏も終わったのに、ここ最近一番怖い出来事でした笑
自転車の点検、ゼッタイ、ダイジ
さて今回は、1ヶ月前に終わった僕の夏休みについてです。
まず、大学生の夏休みがどれくらいあるかというと
僕の場合は7月20日〜9月20日までなので
ざっと80日くらいです!
このくらい長いと、何をやるかというと
旅行 ですよね。
僕が今回行ったところは、帰省をしに福岡→
星を見るために長野→
サークルの合宿で群馬→
東進の人たちと千葉の房総へと
中々、楽しい夏休みだったと言えるのではないでしょうか?
しかし
大学生は遊んでるだけではありません!
しっかりと、夏休みの残り1ヶ月は
TOEICの勉強をしていました!
えっ?
点数が知りたいですって???
いいでしょう!
825点
です!!!!!!
大学生のTOEICの平均が400点前後だということ
を考えると、僕結構がんばりましたよね?
うん、頑張った。
まぁ、こんな感じに大学生も
遊んでばかりというわけではないんですね。
大学生も自分の夢を叶えるために
勉強をがんばっているので
皆さんも受験勉強
頑張っていきましょう!
次回のブログ担当は山下担任助手です!
乞うご期待!
2019年 10月 21日 ワッセダ☆彡
こんにちは!今井田です!
日本は二季になりましたね~
夏と冬!私には春と夏が見つけられません!
秋が一番好きなのにー(´;ω;`)
と、そんなことは置いといてっ
10月!わっしにとってそれはそれは早稲田祭シーズンです。
早稲田祭は私が一年で一番楽しみにしているイベントです。
早稲田大学の魅力を語れと言われたら真っ先に早稲田祭を上げます。
たかが学園祭と思うかもしれませんが、
積極的に参加すると今まで感じたことのないワクワク感と達成感が感じられるのが早稲田の学園祭です。
大学生になると全員参加のイベントやらクラスやらはないのでこういう機会はめちゃめっちゃ貴重で、大事なものの一つだと思います。
そういうのが好きな人はね☺
朝から夜まで練習と授業とを繰り返す毎日ですが、本当に楽しいです!
早稲田祭は日本一を誇る規模の学園祭で、来場者数も驚くべき数です。
また、早稲田大学のサークルはそのクォリティーと本格さで有名です。
早稲田祭はすべて学生によって作り上げられます。
早稲田祭の運営をする早稲田祭実行委員、
ステージの音響や照明、スクリーンなどを担当する放送研究会、
チラシやビラなどを担当する広告研究会、
これらのサークルと協力しながら舞台をつくりあげていくパフォーマンスサークル、
出店や屋台などを出すその他のサークル、、、
ざっとこんな感じで多くの学生が色々な方向から協力して早稲田祭が作り上げられます。
私は「これらのサークルと協力しながら舞台をつくりあげていくパフォーマンスサークル」の立ち位置なので舞台の練習にこの時期は打ち込みます。
と、早稲田大学の魅力がテーマだったのですが、
全て早稲田祭の話になりました。私の頭の中が早稲田祭でいっぱいだからです(笑)
私は自分の大学が大好きなので笑、何か聞きたいことがればぜひきいてくださいね~
次は誰でしょう!
國廣担任助手でした~やったね!
2019年 10月 20日 高校生のうちにやっておいた方が良いと思うこと
こんにちは!担任助手の富内です!
今日は、私が高校生のうちにしておけばよかったと思うことについて、お話ししたいと思います!
私が考えているのは、行事や部活を最後まで続けることです。
大学生になって、よく考えるのが、高校生の行事や部活は楽しかったな~ということです!
大学にもよるとは思いますが、私の大学ではクラスもないし、
協力して何かする、とかそういうことはありません。
行事や部活でそのような経験が出来るのは、高校生の間だけです。
また、私は、中高6年間テニス部で、
引退時期はそれほど遅くはなかったですが、
引退してからも体育祭で一か月以上東進に来られなかったりして、
勉強との両立に悩んだこともありました。
しかし、今思うと、もしもその時途中でやめていたり、満足いくまで熱中出来ていなければ、
その後の受験生活も大きく変わっていたと思います!
やり切ったからこそ、達成感や危機感から勉強にもより集中して取り組めました。
ぜひ、みなさんも大変だと思いますが、部活や行事と勉強の両立を目指してみて下さい!
明日の担当は、今井田担任助手です!