「今までで本当に1番勉強して、校舎の開館から閉館までの13時間なんて短いと思ったから頑張れる」
「1点足りなくて満点を取れなかった時本当に悔しかったから1点までこだわった勉強をする」
「目の前の勉強を一生懸命やってたら時間があっという間に過ぎていて、集中して勉強することができた」
などなど、
勉強に対する考え方が変わったのかな
と感じる感想を話してくれていました
私も去年参加したのですが、
一言でいうと夏期合宿は
非日常
です
移動は走り
トイレ待ってる時も
いただきますの前も勉強
最大限の時間、勉強をします
そこで、帰ってきてそれをどれだけ日常にいかせるか
これが大切になってくると私は思います
一期で行ったみなさん
合宿から帰ってきて
この5日間を振り返ってみてください
全力でしたか?
次の日から朝登校はできていますか?
もう一度合宿を思い出して考えてみてください
合宿を意味のあったものにするために
ここからが勝負です
頑張りましょう
合宿に行っていないみなさん
夏期合宿ってなんかすごいな、、
と思っていますか?
でも、行かなかったから行った人たちに負けるというのは
悔しくないですか?
私の友達にも、
合宿に行かなかったから行った人よりも
絶対にはやく登校して
絶対にたくさん勉強する
といって毎日頑張っていた人がいました
1日の時間の使い方をもう一度見直す。
机に向かってる時、もっと集中できないか。
もっと自分に合った勉強法はないか。
そもそも受験生の自覚は十分にあるのか。
8月が始まりますもう一度今の受験勉強について考えてみませんか?
何か困ったことがあったら、なんでも相談しにきてくださいね!!
一緒に頑張りましょう!!!
明日は小川担任助手の、
「スランプ脱出法」です!!
お楽しみに!!