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2021年 5月 4日 生活リズムおにいさん
こんにちは、ひらのです
私事ですが、昨年は授業をキャンパスで受けたということは一度もなく
今年度からキャンパスで受け始めました
野田キャンパス遠すぎますね
最近気づいたんですけど
東京理科大学とか言いながら
千葉県にあって東京より埼玉県のほうが近いんですよ
ちょっとよくわからないです
さて、本日のブログのテーマは
学校と東進の勉強の両立について!
自分の高校時代の話を絡めて書いていきます
まず前提として、ひらのが東進に入ったのは高校2年生の12月
部活動のバスケ部は引退が高校3年の6月でした
実を言うと高校2年のころまで
学校と勉強の両立は下手なタイプの人間でした
部活の疲れと睡眠不足で授業中に寝てしまうことが多く
聞けてなかった内容を自学習で部活が終わった後に取り返す
寝不足になって次の日の授業が眠いみたいな
最悪なサイクルができてました
2年も折り返しの10月が迫り
この状況を打開すべくひらの青年は考えました
授業中に完璧に理解できるようにしたい
そのためには、寝ちゃいけないな
そのためには、生活リズムを整えなければ
単純に考えて、一日に50分×6回
つまり300分もの時間を消費する学校の授業を
集中できていない状態で受けることは
意味がないどころかマイナスしかないんですよ
そこからひらのは毎日一定の睡眠時間(約6時間)を保ちながら
ガン開きの眼で授業を受けるという生活を送り始めました
基本的に平日の部活は18時頃に終わりだったので
18時半から学校の自習室で学校の授業の予習や復習を
20時までやってから帰宅して23時くらいには就寝という生活をしていました
東進に通い始めてからは、部活を終えてから直接東進に向かって
東進で19時半くらいから21時半まで勉強をしてました
時間の割り振りとしては三分の一は学校の勉強で
残りは受講とかテスト系受けたりしてました
部活後の登校だったので眠気が襲うこともありました
なので20分ほど仮眠をとってから受講を行ったりしてました
土日は部活で半日使ってしまうことが多く
最終時限に間に合わないということもあったので
自宅受講をうまく使って受講を進めたりしてました
ちなみにマスターは特別に時間をとってやるというよりは
隙間時間を見つけてやってました
(基本登下校の電車の中かな)
要約すると、学校と東進の
両立のカギは生活リズムだってこと!
あともう一つ大事なのは、毎日続けることです!
たくさん書いてみたので部活生もそうじゃない人も
ぜひぜひ参考にしてください
次のブログは大内さん!
(これからは秀馬は早稲田カラーの臙脂で表記することにしました笑)
新学年での変化について話してくれます
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