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2025年 6月 17日 共テ過去問について!

 

こんにちは!お久しぶりです!

小川です

 

実は昨日

早稲田祭2025の開催発表がありました

 

早稲田祭2025

今年のテーマは

「人生に、つながろう」

です

 

突然ですが、「人生」という言葉を聞いた時、あなたは何を思い浮かべますか。
今まで経験してきたことや、自分を成長させてくれた思い出。
そして、これから経験するであろうことや、将来の夢。

「人生」の定義は無限大です。
そんな無数に存在する「人生」に共通していること。
それは、あなたの「人生」は、「人との繋がり」によって形づくられているということです。

自分にとって、あなたの存在が必要だと心から思える関係性。
あなたにとって、自分の存在が必要だと心から思ってもらえる関係性。
自分の「人生」を語る際に、必要不可欠な関係性。

このような強い繋がりは、あなたを支え、あなたの「人生」の原動力となってくれます。
「人生に、つながろう」
早稲田祭2025
人によって創られる祭
繋がりのきっかけが散りばめられている祭

早稲田祭を共に創り上げる私たちは、早稲田への愛と、祭への熱を持つ同志であり、戦友だ。
共に笑い、共に泣き、同じ時を共有した一生の仲間だ。

私たちと一緒に、早稲田祭2025を通して、
あなたを鼓舞し、強くしてくれる繋がりを見つけませんか。
あなたの「人生」を彩ってくれる繋がりを見つけませんか

 

代表の挨拶を抜粋しました

これが今年の早稲田祭に込められた運営スタッフ総勢750人と

早大生の想いです

早稲田祭は本当に学生だけで創っている祭です

小川は

早稲田祭運営スタッフの副代表になり

半年が経ちました

自分でもこの時の流れにびっくりしています

大学に入り様々な人と会い

(東進の同期や先輩、後輩ももちろん)

 

たくさんの人とつながりを持ってきました

この半年でも

本当にたくさんの人に支えられているなと

本当に毎日想っています

 

自分の大学生活を懸けた集大成です!

 

ぜひ当日11/1,11/2は早稲田祭にお越しください!

早稲田祭公式Instagramには開催発表も上がっているので

ぜひ息抜きに調べてみてください!笑

 

そして

8/2,8/3はオープンキャンパスもあります!

オープンキャンパスにて企画も予定しているので

特に低学年の人は早稲田大学にぜひきてくださいね!

また時期が近くなったら宣伝します!

 

さて、またまた前置きが長くなってしまいましたね笑

 

今日のお題は共テ過去問の進め方です

 

どうですか

共テ過去問の演習は進んでいますか?

中にはきっと

まだ演習早い、むずい、ついてけない、、

なんて子もいて

路頭に迷っていると思います

ですが!!

ここでしっかり演習量を確保できるかどうか

合格率に本当に直結するんですね

(2年間生徒見てきたので信じていいんですよ!!)

 

ただ、やれといわれても実際どうやればいいかわからないって人いると思います

今日はそんなあなたへの足がかりになれればと思います!

 

①大問別演習

共テ過去問で随一といってもよい

大問別演習という機能です

みなさんどれぐらい触れているでしょうか

 

大問別演習をやっていないのは勿体無いです

年度別演習に時間が取りづらい時や

まだ実力不足を感じているのであれば

細かい単元からしっかりと演習ができるため

本当におすすめです

小川は受験期

毎朝

漢文の大問別演習を解き

数学の苦手な単元の大問別演習を必ず一題解くことを

ルーティンとしていました

 

まだ部活が続いていて

時間が取れなかったり

年度別演習に億劫になっていれば

かなりおすすめです

長い人では同日、2月模試、4月模試、6月全統

共テ模試を受けてきたと思います

共テって慣れだな

そう気づいてきた人もいるんじゃないでしょうか

今解くことのメリットは

周囲の受験生よりも早く慣れることにあると思います

慣れるための第一段階が

大問別演習だと小川は思います!

 

②年度別演習

こちらは当然重要

小川は8月模試までにしっかりとした演習量を確保したかったので

1週間で1年

部活等で忙しい時は隔週で1年と

担任助手とペースを決めながら演習をしていました

意識することはとにかく時間配分

自分で決めた時間配分を必ず演習時には守るようにしていました

そして特に国語や英語の読解系は

自分がどこから根拠を引っ張ってきたかを

必ず軽くメモするようにしていました

共テはとにかく根拠を正確にいかに早く見出すかの勝負だと思っています

自分の解答が仮に正解だとしても

解答解説の根拠が正しいかどうかを常にチェックして

どうしてその根拠が引っ張られてきたのかを

分析していました

また数学などの問題は

ある程度の苦手パターンを

自分でまちがいノート等を作り明記することで

軽く何度も復習できるような仕組みを作っていました

 

もちろん基礎学力が足りないと演習は厳しいです

ですが演習を積まないと

どういう知識、どこまでの学力が必要なのかも不透明なままです

まずは敵を知りましょう

敵を知って必要な武器を揃える

共テ過去問演習はそんな意味合いも兼ねています

 

受験生、残り半年を切りそうですね

時間はあっという間です

後悔ない1日、1時間、1分、1秒を過ごしてくださいね!

 

 

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