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2018年 12月 17日 睦月未だ受験生なれば、反省点おおいにありき。
どうもこんにちは、担任助手の國廣です。
今回題されたお題は「今年の反省会」で、春学期はフル単だったし
大学生として大きな失敗はしてないなと思っていたんですけれども
考えてみたら、今年の1月と2月はしっかり高校生で受験生だということに
気づきまして…
タイトルが古文調なのは気にしない方向でよろしくです。
そうなってくると話は変わってきますね。もう大問題です。
反省する点しかありません。
受験生にとってはもうこれR–18指定かかるんじゃないかくらい辛いお話なんですよ。
その話というのが、
「センター試験極度の緊張のあまり世紀の大失敗」
自分としても「いや、ここに来てこんな面白くも無いこんなミスしちゃう?」
ってなりましたね。8割3分は取れているとはいえ6月の模試よりも
総合点が低いんですもん。そんなふざけた失敗した先輩からは
「いつも通り、特別な事はしない」
が一番大事なのかなと。
僕自身は試験の時に緊張をどう紛らわせれば良いのかと思案した時に
「傲慢で尊大な態度で試験に臨めば緊張しないんじゃね?」
と思い、めちゃくちゃ席にふん反りかえって試験に臨みましたが
案の定、効果なしでした…
やっぱり人って極度に緊張すると側から見ればおかしな事
大真面目にしちゃんだなぁと。これを機に思いましたよね。
しかし、皆さんは僕なんかよりも模試に真摯に取り組んできたと思うので
その時のことをしっかりと思い出した本番もいつもで通りに行きましょう!
ではでは、僕らは皆さんのことをいつも応援していますのでー!