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2020年 1月 8日 東進について
こんにちは!担任助手の杉浦です。
本日は東進のいいところについてお話しします。
まずはなんといっても映像授業という点です。
私が高校生のときは、3年生になると約半年ぐらいかけて課題研究と言うものがありました。
そのため、放課後になると実験室で実験をしてそれが終わってから塾に通っていたため、終了時間時間を読むのが難しかったです。
そんな自分にとっては思い通りの時間で受講できると言うのはとても便利でした。
また、理解に要する時間が長かったので、途中で止めて理解してから次に進む
ということが出来たためかなり理解を深めることが出来たと思います。
また、受験についての不安な点や、勉強について分からなかった点についても、すぐに聞くことが出来たので疑問を解消してから次に進むことができていました。
他にもすぐさぼってしまいがちだったのでグループミーティングで毎週の予定を決めることが出来たのはとても助かりました。
このように、様々な角度から皆さんのことをサポートしていきます!!!
困ったことがあったらなんでも相談してください!!
2020年 1月 7日 2020年の抱負。
こんにちは。そして明けましておめでとうございます。
おせちの黒豆が大好きな清水です。今年もよろしくお願いします。
今日は年明け最初のブログなので、今年の抱負を書きたいと思います。
ズバリ今年は挑戦の年にしたいです。
大学1年生としての大学生活も1月で終わりになります。
ここまで過ごしてきて、大学生活にも慣れ、自分の生活リズムが確立されてきました。2019年の自分に満足もしています。楽しい1年でした。
しかし、私は今のままでいいのかなと考えることもよくあります。
2年生になれば、また新しい出会いや新しいものに触れる機会もあると思います。そう思うと、何か自分を成長させたいな、なんて思います。
このままなんとなく大学生活が終わってしまうのは嫌だな、と。
ということで、今年は新しいことに挑戦してみようと思います。そして、
今の自分が何をしたいのか、何のために何をするのか
を探していけるようにしたいなと思います。
大真面目に抱負を語ってしまいましたが、今年も楽しい1年になるといいなと思います!まずは皆さんの受験が無事終わるのを見届けます!
明日のブログは杉浦担任助手です。お楽しみに!
2020年 1月 6日 東進のいいところを語ろう!
こんにちは!担任助手の富内です!
このブログを読んでいる人の中には最近東進に入って勉強を頑張ろうと思っている人も多いと思います。
そこで今日は、東進の魅力についてお話ししたいと思います。
私が思う東進の魅力その1は、集中して勉強できる環境が整っているということです!
私は、受験生の時行事に熱中していたのもあって、
あまり勉強が良いペースで進んでおらず高3の夏休みが他の人のリードに追いつく勝負だと思い、意気込んでいました。
夏休みは東進が開いている朝から夜までずっと東進に籠っていたこともあって、
しっかり勉強時間を確保することができ、
また周りの人もみんな勉強しているという環境で自分も気が散ることなく集中出来ました!
東進籠りおススメです!!!
東進の魅力その2は、グループミーティングです!
東進にはグループミーティングというものがあり、
受験生になるとだいたい志望校が同じくらいの子たちと
週に1度お互いの勉強状況について話す機会があります。
私は全員早稲田志望の子たちだったので、
励まし合ったり勉強方法を教え合ったりとても良かったです!
皆さんも東進を有効活用して勉強頑張りましょう!
2020年 1月 5日 このブログを読んでくれた ら、のはなし
皆さん、こんにちは!
2年生担任助手の垂石です!
この前、
あいみょんのライブを
見に行きました。
横浜アリーナでの
最終公演です。
垂石は、
ライブというものに
行ったためしがなかったため、
感動しました。
まず、
自分よりも
高々2.3歳上の1人の女性の歌を
こんなに多くの人が聞いていて、
垂石もそのうちの1人で、
その人を
見に来るためだけに
こんなに多くの人が来ているのかと。
横浜アリーナは
圧巻の貫禄と広さでした。
さらに感動が深まると同時に、
静寂が訪れました。
そして、
1曲目と共に
あっという間のライブが始まりました。
感想としては、
「あいみょん歌うめぇな」
というのが大きいです。
CDを
そのまま聞いているみたい
でした。
詳細は
言わない方が良いと思うので
控えておきます。
ただ、ライブ中に
気になることがありました。
垂石が座っていた席は、
やや近めのアリーナ席と
呼ばれるところでした。
ほとんどの席が埋まっている中、
垂石の左の席だけが
ぽつんと空いていました。
少し疑問に思い、
そのまた左の席を見てみると、
おばちゃんが座っていました。
若い人が多い中、
少し異質な感じがして、
ライブ中もちょくちょく
その女性を見ていました。
その女性は、
皆が手を挙げているときは、
控えめに拍手をして盛り上げ、
皆が聞き入っているときは
誰よりも聞き入っていました。
垂石は
直感しました。
この温かく見守る感じ…母だ、と。
そう思ってみてみると
隣の空席は、
娘あいみょんの隣に
お母さんは座っているよ、
というメッセージのように感じました。
何が言いたいのか。
どんな形であれ、
皆さんに母はいます。
母に感謝しましょう。
私も
その女性を見て思いました。
今回のブログのテーマは、
今年の抱負だったので、
垂石の抱負を最後にお伝えします。
垂石は、2020年に横浜アリーナに立ちます。
2020年 1月 4日 独立自尊の社会・世界に貢献する人財
新年明けましておめでとうございます。
國廣です。
お正月も勉強していましたか?
僕は大学のレポートに追われる毎日でした。
これをやっておくことで、春休みを伸ばせるんですよね。
休みを自分で作れるというのも大学生の強みですね。
ところで皆さん、東進のいいところって
どんなところだと思いますか?
映像授業?
担任助手?
グループミーティング?
確かにどれも素敵ですが
やはり僕は志指導が一番いいと思います。
普通に考えて、大学受験の塾でここまで
生徒の夢をしつこく聞くところはあるでしょうか?
正直僕は、受験生時代に自分の将来について
考えさせられる機会がなく、大学受験を経ていたらと
考えたら、大学生になった今も頑張れてないと思います。
人を動かす、または変える力は
外的な力と内的な力に二分されると僕は考えていて
外的な力とは、環境のことを指します。
やる気が出ないなら、まずは環境を変えろ、なんて言いますよね。
これも確かに、重要ですが
内的な力、つまりは自分の中から湧き出てくるやる気
には勝てないんですよ。
このやる気さえ出せれば、受験は勝ったようなものです。
では、そのやる気はどこから出すか?
それは、受験自体に価値を見出すことです。
そのため、東進の志指導がとても価値のあることなのだと
僕は考えています。
受験生の人は、初心に立ち返って
低学年の人は、なぜ受験をするのかを考えてみましょう!
次回のブログ担当は垂石担任助手からです!
乞うご期待!