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2025年 11月 15日 takoshoukai

こんにちばんは!
かわいです
11/1,2に早稲田祭がありました!
受験生の時は余裕がなくて早稲田祭に行ったことがなかったので
初めての早稲田祭でした!
早稲田祭当日まで
早稲田祭運営スタッフという総勢750 人の超大規模なサークルが
他団体や地域の方々との調整、
会場の整備、
企画の作成、
早稲田祭全体の資金の調達、
その資金の管理などを
一つの会社のように様々な部署に分かれ、
学生だけで祭を作り上げています
運営スタッフ一人一人の祭に対して持つ熱意が
早稲田祭当日に形となって表れていました。
当日は運営スタッフもそうですが、
来場者の方々の早稲田に対する熱意も感じられ
想像以上に熱気が溢れていました。
まさに早稲田祭2025のキャッチコピーである
「人生に、つながろう」
が体現されていました。
運営スタッフはもちろんですが、来場者の方々や早稲田の様々な団体の協力のもとで作られた
最高の学園祭でした!
日本一の学園祭に携わることができて良かったと心から感じました。
これからは来年の早稲田祭2026に向けて頑張りたいと思います。
って話をしたら
小川さんが「来年も早稲田祭あるのいいなあ」って羨ましがってました笑笑
てことでいきなりですが他己紹介一人目!
小川さん!
本名は小川秋人
誕生日は9/21
秋に生まれたから秋人になったらしいです笑
学歴は
江戸川区立清新第一中学校
↓
都立三田高校
↓
早稲田大学商学部
です
俺は早稲田の国教か法か商か
どれに行こうか迷ってましたが
少しは俺が商に決めた要因になったかも知れません
他己紹介で小川さん紹介してる人いますが
大学での様子は僕しか知らないので
それを紹介しようと思います
僕が知っているのは主に早稲田祭運営スタッフの小川秋人です
まず小川さんは早稲田祭運営スタッフの第一副代表です。
これ、マジで凄いです
だってさっきも書きましたが750人の超大規模サークルのトップ2です。
この凄さを説明するためにまずは運スタの組織図を紹介します。
(どーでもいいって人は飛ばしていいよ!)
まずは全体的な総括をしている代表陣がいて、
そしてさっき言った運スタの仕事ごとに部署(通称「局」)が分かれていて、
渉外局、参加対応局、開発局、企画局、広報制作局、会場整備局、財務局、総務局
この8個があり、
そのさらに下にチームがあります
小川さんは4人しかいない代表陣の一人です。
正直運スタに入ったばかりの一年からしたら話すのすら恐れ多いレベルです。
第一副代表の大変さを俺が見てる限りではなすと
まず会議が多いです。
大学との調整や局間の調整がメインらしいんですけど、
深夜にラーメンを食べに行っても隣でずっと会議してました
普通に客としては気持ちが悪いですが
東進の担任助手のみんなは何故か理解がありました笑笑
東進のみんなから尊敬されてたし、
東進はもちろん、運スタの後輩からも尊敬されてました(?)
少なくとも俺は尊敬してました!
化学の実験を一緒に受けているので
祭終わってからも毎週会ってます笑
栄えある2人目は小雪さん!
小雪さんは大学が同じはずですが、
大学で見かけたのは1,2回くらいで
確実に片手には収まります
避けられてるんでしょうかね笑
小雪さんは東進に全身全霊を捧げていて格好良かったです
常に受験生を思い、
どうやったら受験生が最大限伸びるか、
合格できるか
担任助手の中でも人一倍強く考えていたと思います。
それは俺が受験生の時からで、
過去問の点数が少し伸びたら気づいてくれて
めっちゃ嬉しかったのを覚えてます。
小雪さんには約2年間お世話になりました。
恐らくこれからもお世話になると思います。
大学が同じなのでもっと仲良くしたいですね
いつか小川さんと樺澤さんと小雪さんと早稲田でご飯行きたいです
3人目は白鳥日和太!
日和太とは一緒に居すぎてマンネリ化してきてるので
一回距離置こうと思ってます。
4人目は澁谷さん!
知らない人が大半だと思うので詳しく紹介すると、
髪がツンツンのでかい人です。
僕の低学年TMの担当でした
当時は僕以外の子があまり来なくて
一対一のTMが多かったです笑笑
一番覚えてるエピソードは
バイトの給料貯めてapplewatch買ったことを自慢してきたことです
どうでもよすぎて何故か覚えてます
低学年の時にやる気出して勉強してたのも
澁谷さんのお陰かも知れません
いつも東進の皆さんにはお世話になってます。
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