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2025年 10月 24日 東進生時代の思い出・同期について語ってみた
ສະບາຍດີ!
こんにちはー
あと5日で19歳になる田村です😁
誕生日は偶然にもオンライン授業だけの日なので
どこかに行こうかなと😗
少し早いですが、19歳の抱負を語ります。
ラストティーンはもっと
言語学習に本腰をいれたいですね。
実は3月に韓国へ語学留学をしようと考えていました。
ただ、韓国語のレベルが低すぎて自分自身に絶望したので、
8月か再来年の3月に延期しました😞
まあ、勉強だけではなく、
まだ行ったことのない国や地方を旅してみたいです。
若いうちに。
そして話変わりますが、
最近は
「外語祭」
と呼ばれる東京外国語大学の
文化祭の準備に追われております。
低学年生はぜひぜひ来ていただきたい!!
なぜなら万博みたいな感じでめちゃくちゃ楽しいからです!
私の学科であるラオス語科は生徒が11人しかおらず、
11人で5日間もラオス料理を
お客さんに提供し続けなければいけません。
とーっても忙しいとは思いますが、
今からワクワクが止まりません😁
さて、雑談はここまで。
今日のテーマは
「東進生時代の思い出」
ということで、
ほぼまた雑談ですね笑
一体どれだけ長く語るのか😅
休憩がてらに読んでいただけると嬉しいです^_^
過去最長記録を更新すると思います。
時は2021年、
私が東進に入学したのは中学3年生の夏でした。
今大学3年生の
小川さん、小橋さん、澁谷さん、富内さん、長嶋さんが
まだ受験生の時代ですよ。
恐ろしく時が経つのは早いですね。
いまだに小川さんが受験生だった頃を覚えていますよ🤭
Bの21に座ってずーっと勉強していましたね。
帰りの下校チェックのところで
「何このでかい受験生は」と思った記憶があります。
TMは1つ上の学年の人たちに混じって、
刺激をもらっていました。
まあ、週に1、2回しか来ない問題児でしたが😅
当時の担任助手は私が今通っている東京外国語大学に通っていて、
ウルドゥー語専攻でした。
癖の強い言語が大好きな私はこの先生が大好きになり、
私が外大に合格したことを伝えたらとっても喜んでくれました🥲
外語祭で会えたらいいなと願ってます。
高校1年生になり、
制服が変わり、東進へ行くと
毎回担任助手の人達が制服の変化に感動していました。
中学生から高校生になった私を
両親目線で見てくれていたのでしょうか笑
真相は闇のままです。
TMの再編成が5月あたりであるんですけど、
確か最後のTMの1.2回ぐらい前に山崎さんが加入しましたね。
たった数回しか同じTMになってないのに
お互い覚えてたのは運命だったということでしょうか笑
そして、高校1年生の夏は東進にいた記憶がありません。
なぜなら留学に行っていたからです。
ニュージーランドに3ヶ月ほど留学していました
楽しかったな〜🥰
もちろんそこでも受講やマスターをやっていましたが、
当時は公式LINEなど普及しておらず、連絡手段もなかったので、
帰国後に担任助手がめちゃくちゃ驚いていました笑笑
受講を全て終わらせて、
マスターも2つくらい完修して帰ったので、
そりゃ驚きますよね笑
そして帰国した次の日はもちろん朝1番に登校しました🙂↕️
で、ここから私の伝説が始まりますね。
何人かの担任助手がもう話しているみたいなんですけど、
帰国した日から外大に合格する日まで東進に毎日通い続けました。
(模試や修学旅行で1分も来れない日は除く)
ちょうど800日です。
気持ち悪いですよね笑
体育祭、文化祭の日は打ち上げの前に行く、
もしくは途中で抜けて東進でした。
家族旅行は朝東進に行って、ホテル泊まって、
次の日閉館前に東進に行くルーティンでした。
よく親もこんなハードスケジュールに付き合ってくれたなと思います。
実はここまで毎日登校できたのは、TMがきっかけでした。
同じTMだった1個上の先輩がほぼ毎日東進に来ていて、
自己肯定感も爆上がりしてたんです。
私は継続することが苦手で、5日もったら奇跡くらいでした。
でも、毎日東進に来るだけで担任助手には褒められるし、勉強も毎日できる。
毎日登校だけなら自分でもできるのではないのか。
ちょうど留学前にそのことに気づき、燃え始めました。
そして、帰国した瞬間から毎日通うことを決意し、
やりきりました。
もう途中でおかしくなっていたんです。
東進に行かないと。で
頭がいっぱいで、習慣どころじゃなかったです。
もはや依存してました。
帰国後は勉強モチベが本当に高く、
おそらく高校2年生と張り合えるくらい頑張っていました。
高校2年生になり、担任助手も変わってしまいましたが、
私のやる気は変わりませんでした。
夏休みになると
マスターも誰よりも演習し、受験生を意識するようになりました。
受験生より早く東進に来て勉強する、
受験生よりもマスターをやる、
受験生よりも頑張る。と。
この時期にたしか酒井さんと同じTMになりました。
東進生時代の思い出なのでね、
一個一個振り返ってますよ笑
この時期に覚えているのは石田さんですね。
まあ、冬の方が印象強かったですけど、
東進内受験生で合格してほしい
TOP3に勝手にランクインさせてました。笑笑
小雪さんはB席の左から2列目の手前から4席目あたりで、
タイマーを使って勉強していましたね。
世界史とか英語をたくさんやってた記憶があります。
普通に考えてキモイですよね。
まだ担任助手でもない東進の先輩をこんなに鮮明に覚えてて。
でも毎日来てたら毎日同じ場所にいる人は覚えちゃいます。
わかる人はわかるはず🙂↕️
ちなみにその頃の私はというと、
「定石」をやっていましたね
西葛西校1早く
英語と数学の両方を終わらせたと
ストーリーに載せていました笑笑
本当に頭の中が東進東進で、
気づいたらInstagramのストーリーが東進だらけになっていました
今振り返ってみると痛いし恐ろしいです
あ、そうだった。
実は定石と同時にEnglishCampにも参加してました。
留学での力試しとして参加しましたが、
本当に行ってよかったですね。
リスニング力が爆伸びした覚えがあります。
そして冬は冬季合宿に参加しました。
冬季合宿についての質問は何でも答えますよ👀
ぜひ聞いてください!
この冬季合宿で
私はもっと勉強できるじゃんということに気がつきました。
この話はまたいつかのブログで書くとしましょう。
さあ、いよいよ受験生になりました。
高校3年生になると現在同期の1年生がたくさんでてきますよ。
私の受験生時代を話しても面白くないので、
同期に対してどんな印象を持っていたかと今どう思っているかを語ります。
ほぼ他己紹介です。
少し記憶欠損で盛ってる部分があるかもしれませんが、
そしたらすみません。
まず1番のライバルだった河合くん
本当に申し訳ないんですけど、
私が勝手にライバル視して、
嫌っていました。
担任助手になって、
河合くんと初めて会った時に
謝罪した記憶があります笑笑
彼は本当にランキング上位に載っていましたね。
単ジャンもそうだし、過去問年数、模試結果、、などなど
高3より前からいたのか覚えてないですけど、
急に出没してきました。
しかも何がムカつくかって、
私より頭いいんですよ。
頭いいのに常に努力するから
どんどん彼との差が離れていって辛くなってました。
まあ、それだけ彼が頑張っていたからなんですけど。
夏休みは勝手に開館争いしてました。
でも彼がいたから私は頑張っていたと
捉えたりもできるんですよね。
負けず嫌いだった私にいちばんの刺激を与えたのは彼でした。
彼がいなかったらと思うと、
私はここにいない気がします。
単ジャンを170セットやれたのも、
過去問10年ずつを早めに終わらせられたのも
彼がいたからですね。
今でも話し合いをした時に
しっかりと分析して意見出してくれるので
ISFPの感情で動く私にはありがたい存在です。
次、黒木さん
実は私と黒木さんって小学校同じなんです🤭
中高一貫に進んだ私は
塾で小学校の同級生に会った時にどんな反応をすればわからなくて、
いつも見て見ぬ振りをしていました。
ただ、黒木さんは自分から話しかけてくれて、
覚えてる?って
笑顔で言ってくれたんですよね。
私は東進で
友達なんて勉強の邪魔にしかならないと
過激的な思想を持っていたんですけど、
黒木さんといる時は気持ちがリフレッシュできて、
夏休みの疲れた時、早く帰ろうとしてた私を励ましてくれて、
閉館まで残れたことが何回かあります。
そんな黒木さんは今でも
勉強することを応援してくれて、
笑わせてくれて、
人生が楽しいと思えるようなことをたくさんしてくれます。
いつかもらった笑顔を倍で返せたらいいですね。
なんか今日のブログ書いてる私が満足感に浸っております。
そして長いですね。
あと10人くらいいます笑笑
すみません、思い出として、書かせてください。
次は根津っち
本当に彼には申し訳ないんですけど、
担任助手の中で根津っちだけ記憶ないんですよね。
話した記憶も見た記憶もないです。
担任助手になって1番最初に話した記憶はあるんですけど、
それ以前の記憶が全くないです。
だから今1番頼りやすい同期なのでしょうか。
マイナスイメージもプラスイメージもないとこから一緒に働き始めたので、
プラスしか積み上がっておりません。
彼は本当に優秀で、生徒第1、仕事もしっかりこなす
担任助手からの支持が1番ある人です。
寄り添い方がいいといいますか、
他の担任助手も言うように安心するんですよね。
彼がいるだけで。
これからも仲良くしたいので根津っちの仕事をたくさん手伝おうと思います。
次は半澤さんですかね。
彼はずっとイベントルームで勉強してました。
平成のチャラ男みたいな格好してて、
この人は電子機器使わずに勉強できてすごいなと思っていました。
受験期に2回彼と話したことあります。
今のままです。
パソコンから変な音が鳴ったことを報告したときに
ちょうど半澤もいたので話に乗っかってきました。
先ほども書いたように
私は勉強する場所で
他の生徒と話すことは絶対に許せない人間だったので、
半澤に「ですよね?」と聞かれた時に
どう接すればいいのか分からず、
心臓バクバクだった思い出があります。
2回目は、
当時担任助手だった人に
「合格したら2人とも担任助手やりたい?」と
聞かれた時に隣に半澤がいました。
まあ、11月くらいだったのでしょうか。
私はあまり外大に合格するという未来が見えていなかったので、
答えることをためらっていたんですけど、
彼は「そうっすねー」と今と変わらない口調で言ってました。
私が担任助手をやるってなった時に
半澤がいるのかいないのか1人でソワソワしてました笑
今こうして一緒に働けていることが
当時の私には全く予想できなかったです。
彼も生徒一人一人のことをちゃんと分析しているタイプであり、
面白いので笑わせてくれます。
みなさんが思っているより
半澤はみなさんのこと見て応援してくれています。
全受験生のTMの担任助手を答えられるのはおそらく彼だけですね。
受付で1番明るく接してくれる男性担任助手でもある気がします。
日誌のコメントはたまに適当だけど、
半澤は困った時にすぐ助けてくれる人です。
しかも自分からやるよとか言わずに、
そっと手助けしてくれます。
本当にいい人にめぐりあえました。
お次はさっきでてきた山崎さんですね。
TMで初めて同い年にあったのが山崎さんでした。
当時はお互い1個下ということもあり、
今では考えられないほど静かだったですね。
高2の時はあまり見かけることなく、
高3になって生存確認できました。
彼女のTMはとにかく賑やかでしたね。
当時の私は何あのTMと思っていましたが、
TMで友達を作り一緒に頑張る
という経験をしてみたかったからこその妬みだったと思います。
でも彼女はただTMでおしゃべりするのではなく、
友達と一緒に成績を上げていきました。
単ジャンの演習量も尋常ではなく、
日本史の模試成績も段々とランキングに載ってきて、
やればできるんだと勝手に背中を押された記憶があります。
今では東進で欠かせない明るさを持っていて、
彼女は人のいいところを見つけて褒めるのが上手なんですよ。
生徒だけではなく担任助手にとっても必要な存在ですね。
山崎さんが疲れて落ち込んでいるところを私はみたことがないです。
私が落ち込んだ時は明るく親身に話を聞いてくれるのに、
私は山崎さんにまだ何もできていないので、
何かできないかと常に模索してます。
ただ、彼女は本当に何でもこなすので欠点がないんですよね。
低学年の皆さんが解いている毎日10問テストは、
山崎さんが全部1人で問題を作って印刷してくれて、
集計してくれているんです。
開館している時は生徒に全力で接して、
閉館した後は生徒のためにと1人で動きまわっています。
私はこんなに人のために自分の時間を費やす人を見たことがないし、
どうにかしてでも喜ばせられることをしたいと思っています。
誕生日何かしましょうかね^_^
さあ、残り半分です。
まあ、河合くんの次に注目していたのが双子ですね。
だって双子に会うなんて人生で何回あるのかわかりませんよ。
帰りの座席交換のときに
長嶋さんが2人一緒にカードを受け取り、
どっちがどっちかを予想して同時に返してたのが
思い出として残ってますね。
何回かミスってて面白かったです。
悠希なんて長嶋さんの教え子だったのに間違われていました笑
まあ、私も区別つかなかったので
前か後ろに双子が並んでたら私もどっちだゲームしてました笑
受験期の印象は2人で問題を教えあっていたり、
1つのおせんべいを割って食べてたりと
2人で1組と捉えていたので個別での思い出はありません。
ただ、担任助手になって、
双子と働くってなった時は
人生が面白くなりそうだなと思いました。
彼らの見た目に関して似てるのかはノーコメントですが、
全く違う性格で面白いです。
お兄ちゃんの悠希は
高文脈社会に生きていて、
冷静で物事を広い視点から捉えられる人です。
質問がきたらほぼ全ての理系科目に答えられるし、
生徒の成績を分析して
どのように勉強すればいいのかを寄り添って考えてくれます。
あまり元気に褒めたり、
常にニコニコしてるタイプではないですが、
落ち着いて話を聞いてくれたり
悠希にしかできないことがたくさんあるので、
悩み事がある時はたくさん彼を頼っています。
なんなら彼は反論してくるタイプではないので、
ムカついたことは全て彼に吐いて落ち着かせてもらっています。
そして何と言っても勉強熱心ですね。
好奇心旺盛と言った方が正しいのでしょうか。
遊ぶことよりも
勉強して知識を広げることを優先する
彼は私の理想の人間そのものですね。
この前もまだ授業が始まったばかりなのに
成績の平均値とかだしてました、🥶
私もその計画性を見習って永遠に勉強し続けたいです。
弟の昊希は
人の話を聞くのが得意で、
1つの物事に深く考えて答えを出す人です。
何か1つテーマを持って話すと
気がついたら10個くらい話しています。
日誌を書くときも
一人一人どんな返信をしようか、腕組んで考えてます笑
面白いですよね笑笑
昊希と話すだけで自然に笑顔になれるので、
私はこういう人が東進には必要だなと思っています。
受験勉強っていうのは
知らない間にネガティブになったり、
全てに感情を抱かなくなって、
虚無になるんですよね。
こういう時って、
話しかけられるのは嫌だけど、
自分からなら話したくなることがよくあります。
昊希は自分から話題を提供する人ではなくて、
相手が持ってきた話題を上手に拡大していくので、
気がついたら自分の悩みを全て話していて、
最後にまとめてアドバイスをくれます。
最近はゲームとか韓国アイドルとかを近況で話していますが、
彼は好きなことが多いからこそ、話し上手なのかもしれませんね。
双子であってもなくても私は金原兄弟気に入っております。
あまり生徒と話しているところは見かけませんが、
是非是非話しかけてみてください。
2人別々と話すと意外と違いがわかってきます笑笑
さあ、女子3人目は酒井さんです。
酒井さんは山崎さんと同じように1回同じTMになっているんですよね☺️
高2の夏だったと思います。
第一印象はすごく明るいギャル。
夏休みというものすごい短い期間の中で
髪染めて友達と遊びまくってましたね。
TM以外の登校は0みたいな、
私が高1だった頃を思い出させるような人でした。
TMの時は喋っていたんですけど、
何にせよ私がTMだけ人間と喋るタイプだったので、
TMが離れ離れになってからは
見かけても一切話すことなく終わってしまいました。
高3になってからは受付でよく見かけてましたね。
これもいろんな人が言ってると思うんですけど、
めっちゃ過去問印刷する人でした笑笑
軽く10分は待ってましたね。
でも逆に10分以上待つからこそ、
世界史の1問1答で苦手なところを待ってる間だけ頑張ろう
と決めて頑張れていました。
私が彼女に対して驚いたのは、年末にある千題テストですね。
私の中での彼女は遊びまくって勉強しない人だったので、
日本史の千題テストで上位に載ってた彼女をみて
相当焦りを感じました。
世界史日本史問わず、
あんなに遊んでた子に抜かされるなんてと。
こうやって考えると、
受験期はただのライバルというかほぼ自分にとって無縁な人が、
振り返れば自分の受験において
焦りや熱意を引き出させてくれていたんですね。
酒井さんは今も相変わらず明るいギャルで、
たまにギター背負って登校してきてます笑
週1回以上会ってるはずなのに、
いつも会うたびに「久しぶりー!会いたかったよー!」って
めちゃくちゃ笑顔で言ってくれて、
私がニコニコで働けている日は彼女がいるからかもしれませんね🤫
さあ、いよいよ終盤です。
残りは石塚、白鳥、上川さんですね
石塚は良くも悪くも笑い声がとにかく大きい。
受験期も必ず今みたいな大きい子で笑ってました。
スナックブースで笑ってるのに
私が座ってたAの14にまで聞こえてくるほどの
声のデカさでした。
結構ムカつきましたね。
当時は。
なんだっけな、
私、結構地獄耳なんですけど、
ある日「俺まじで法政に行くわ」みたいなのが
聞こえてきたんですよ。
最初は「あんなに喋ってたやつが」と
心の中でバカにしてたんですけど、
だんだんと点数よかっただの、
仲が良かった白鳥と日本史を声に出して問題だしあってるだのしていて、
本当に受かりそうな未来が見えてきていたんですよ。
その時はもう受験終盤だったんですけど、
私自身はどんどん合格の未来が霞んできてて、
こっそり涙流しながら小さな抵抗として
スナックブースの反対側で世界史を声に出しながら読んでました。
なので、最初に石塚と働くってなった時は結構嫌々だったんですけど
今は一緒に働けてよかったなと思います。
まず、彼はどんなに小さなことでも気づくんですよ。
楽しい悲しい嬉しい辛いとか言わずに気づくのが彼です。
今日元気ないねとか、
言わずにそっとしてくれよとは思いますが、
私は口に出して発散したい人なので、
こういう人がいて静かに話を聞いてくれるのはありがたいです。
そして辛い時に聞くあの笑い声ですよ。
なぜか釣られて笑顔になっちゃいますよね。
逆に笑ってる時は余計に笑えてきます。
東進に明るさは欠かせません。
生徒にとっても担任助手にとっても、
明るい環境が学校でも家でもない場所にあるというのは
大きなメリットです。
ふとした時に感じる楽しさっていうのが1番幸福を得られる気がします。
でもたまには静かに寄り添って話を聞いてくれる。
彼は完璧ですね。
低学年の人には少し怖いと見えるかもしれませんが、
彼はとっても優しくて面白くて、笑顔にさせてくれる人です。
絵もめちゃくちゃ上手ですしね^_^
仲良くなって損はないかと。
10月のシークレットポイントは彼に話しかけることなので、
この機会にぜひ石塚と仲良くなってみてはどうでしょうか。
そして、男子ラストは白鳥ですね。
受験期はAの50に座って
石塚と何時に帰るか話してる男っていう印象でした。
私がA14に座る前の前はAの49とか48に座っていたんですけど、
何時に帰るのかのヒソヒソ話が嫌で席変えました。
で、スナックブースに行くと石塚と問題出し合ってて、
受付では担任助手と楽しそうに話してて、
高1.2あたりで見かけてないからこそ、
何こいつ案件でしたよ。
もちろん今はすごく頼りにしてる担任助手の1人ですが。
彼は人をやる気にさせるのが得意ですね。
そして、1人で何でもしちゃいます。
低学年の大出世ゲームは
彼と一緒に考案したものなんですけど、
ポイント集計とか、どうやったら低学年にもっと頑張ってもらえるか
を彼は常に考えてます。
申し訳ないほどに彼任せになってしまってます。
働いた最初の方はサッカーゲームばかりして、
アニメばかりをみてる使えないやつだなと思っていましたが、
今は彼がいないと低学年の人たちと一緒に頑張れていません。
低学年の皆さん、
マスターや受講をちゃんと予定通りやっているでしょうか。
今は自分の担任助手から声をかけられていると思いますが、
実は白鳥が担任助手全員に
「この子めちゃくちゃ頑張ってる」とか
「もう少しマスターを進めてほしい」と
気づかせてあげているんですね。
もちろん担任助手は自担当の生徒の進捗をしっかりみていますが、
長く見てれば見てるほど、個人的主観が強くなってしまうものです。
その子が定期試験を頑張っていたら、
定期試験勉強を強く進めてしまうかもしれません。
ただ、そこで白鳥という
第3者目線の勉強進捗確認が入ることで、
さらに効率のいい勉強ができるのではと思ってます。
担任助手というのは自分の大学の勉強も怠ってはいけないです。
彼は自分の勉強も担任助手も上手に両立して、
たくさんの生徒の勉強管理をしています。
私も彼を見習って頑張ろうと思います。
そしてラストのラストを飾るのは上川さんですね。
まやかちゃん🥹
私が上川さんを最初に生存確認したのは受験期の夏でした。
ずっと半袖のクラスTシャツをきてAの9で勉強してました。
髪の毛も短かったです。
東進って夏、冷房つけててめちゃくちゃ寒いんですよ。
私は年中長袖で過ごしてたんですけど、上川さんは常に半袖。
よくこんな寒い中で勉強できるなと思ってました。
そして、1番最初に上川さんと話したのは
合格報告会のパワーポイントを制作した時ですね。
どうやって作ったらいいのか小川さんと話してたら、
近くで上川さんと長嶋さんが仲良く作っていたので、
見せてもらいました。
そしてどんどん一緒に働いていくにつれ、
上川さんの魅力に私は虜になっていきました。
今は上川さんなしでは生きていけません。
なんなら上川さん呼びに慣れていない自分までいます。
まやかちゃんは、私と会うたびに癒しをくれます。
ずっとニコニコしてくれて、
仕事に追われてたら率先して手伝ってくれます。
本当にまやかちゃんと一緒に働けて嬉しいし私は幸せ者です。
それは生徒に対しても変わりません。
たくさん登校している子がいたら褒めて、
もし理系の質問がきたら迷わずに飛んでいってます。
誰に対しても公平で優しく接しているまやかちゃんは
私がなりたかった担任助手そのものです。
今は理想の担任助手としてまやかちゃんを追いかけてます。
いかがだったでしょうか。
長かったですよねー、
すみません🙇♀️
こんなに語ることができるのも、
みんなが私と仲良くしてくれているからです。
本当にいつも感謝しております。
あまり直接褒めることがない分、
文字に表すと
こんなにも感謝しなきゃいけないことがあったんだと
改めて感じました。
でも本当はお世話になった大学3年、2年生の先輩方についても
たくさん語りたかったです。
私がこうやって今担任助手として働けているのは、
校舎長の赤坂さん、当時担任助手の小川さんをはじめ、
いろんな人が受験期に支えてくれたからだと思いますし、
担任助手になっても変わらずに可愛がってくれるからだと実感しています。
これからは、私が恩返しをしていく番ですね。
さて、私のブログにもあるように、
人生ってまさかこんなことになるとはだらけです。
今一緒に勉強している人、もしくは東進でよく見かける人が
もしかしたら一緒に働くことになるかもしれませんね。
ただ、受験生にしろ低学年にしろ、
今後どうなるかは今後の自分の努力次第ですよね。
まずは、自分のできることを精一杯やって、
1年後、5年後、10年後の自分が
今をどう思っているのかを振り返ってみると面白いですよ。
今日はなんと10000字を越えたブログでした。
こんなに長ったらしい何の得にもならないブログを
読んでくれてありがとうござます。
明日は昊希が
「リフレッシュ法」について書いてくれるみたいです。
ネタバレとかではありませんが、
音楽を聴いたり、お煎餅を食べることだと
私は勝手に予想しております
それではまた👋
こぷちゃいらいらい
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