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2025年 11月 29日 受験期のお話
こんにちは
富内です
体調を崩していまして
もうだいぶ良くなっているのですが、
今本当にほんとーーうに流行ってるのでね、
みんな気をつけてください泣泣
なんと友達とディズニーランドに行こうという当日の朝、
葛西臨海公園駅までいって、
タクシーで引き返してきました
無理は禁物ですね
友達が優しくてよかったです
みんなさんも本当に気をつけてーー！
ということで、
今日は「受験期に一番つらかったこと」
3年前の記憶でそろそろ申し訳ないですが
一番は
成績がなかなか伸びなかったこと
ですかね
同じ不安を抱えてる人きっと少なくないですよね
成績って簡単に上がらないです
ほんとーーにわかります！
やってるはずなのに、
頑張ってるはずなのに、
時間だけが過ぎていって
そんなこと考えてる時間もないはずなのに
不安で何も手につかなくなっちゃったり。
今この立場になってから思い返すと、
もっと前向きになれば！って思えるんですけど
当時は当然そんな余裕もなく、
でも、
うまく成績が上がらず、
担任や担任助手が親身に相談に乗ってくれたりしてくれるけど、
家族が私以上に心配していたり、
そういう周りの不安や、期待とか、
変にそういうものを読み取ってしまうタイプだったし
そういうのに気付いても、
うまく人に言えないっていうか
あまり感情を全て表に出せる子ではなかったので(笑)
自分の中の感情を吐き出せるところが無くてわー！ってなってた時もあったなーなんて思います
周りの友達も同じ受験生なんでね、相談するにもっていうところもあったり、
でも唯一、2人の仲の良い友達にとっっても力になってもらっていました
2人とも私より先に大学が決まっていて
たまーーーーに、付き合ってもらうご飯を楽しみに生きていたし、
そこでいろいろ話を聞いてもらっていました
1人は帰国子女の子なんですけど、
私が英検とTEAPの勉強をしていた時
ライティングの添削を毎回してくれていたり、
正直もう決まっているなんて羨ましいなぁ
なんて思うことももちろんあったけど、
それよりも純粋に応援してくれている気持ちが嬉しくて
頑張らないと！！！！
って思わされてました
友情って素敵！(笑)
私は辛い時泣いてもいいと思います！
それで切り替えられるのなら、泣けばいい！
泣いたらスッキリする時もあると思います
不安な気持ちの受験生も沢山いると思うけど
時間は待ってくれないので
とにかく一分一秒でも長く、誰よりも集中して勉強することが最優先です
今日も一日頑張ろう！
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