ブログ
2021年 4月 14日 自分と向き合う機会。
みなさんこんにちは。小松です
四月になって初のブログかな、多分そうです
学年も新たになりましてね
どうですか。学校の方はおちつきましたか
小松はまだぜんぜん落ち着いてないです。
昨日は体育で違う集合場所に行っちゃって20分くらい授業遅刻したり、
でも間違った10人くらいとはそのおかげで仲良くなれたり、
しかも間違えたのが、キャンパスの一番奥と、一番手前。
やー、、大変でしたよ。
まあ、何とかなったの大丈夫です、
みなさんも慣れない生活だと思いますが、頑張っていきましょう
さて、本日のブログですが、テーマは共通模試です。。
共通模試ってなめてる人いると思いますが、大切ですよ笑
これまじで
小松は生徒時代、長い間、3教科しか受けてませんでした。
低学年のうちって3教科でいいやって思うかもしれません
でも、早い段階から全教科受けておくことで、最終的にどのレベルが求められているのか
把握できて強いと思います。
そのためにも低学年のうちからしっかり全科目を受けることを推奨します。
自分自身、3科目はレベル感を認識できていたために、高3であまり苦労しませんでしたが
理科は高3から受け始めたために、早期入学の意味はあんまりなかったのかなと思います。
早期入学者こそ、副教科までしっかりやろう。
そして高3生。
いまからじゃ遅いんかな、とかこれまで読んで思ったかもしれませんが
夏の過去問演習でレベルを知るよりかは圧倒的にましなので
わからないからといってすぐ諦めるのではなく
試験時間中、思考することを続けてください。
それをやるだけで今後のあなたの学習は変わっていきますよ
さらに、共通レベルではも点が取れるだろう!と思ってる人へ
模試以外の時間では二次、私大レベルの学習をしてるかもしれません
し・か・し、大学受験の基礎レベルは共通テストです。
定期的に触れられる機会だと思って
本番を意識して受けてみてはどうでしょうか
まさしく、’模擬’試験ですね
あしたからは、新1年生担任助手のブログが始まります。
お楽しみに!!!
松原さんです_____
◆各種お問い合わせはこちらから◆