ブログ | 東進ハイスクール 西葛西校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 26

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2025年 6月 16日 計画の重要性

 

皆さんこんにちは!

金原です  

投稿遅れて申し訳ないです

 

 

早速本日のテーマについて話していこうと思います

 

 

本日のブログのテーマは「計画を立てることの重要性」です

 

皆さん計画は立てているでしょうか?

 

立てている人、立てていない人それぞれいると思います

 

結論から言うと、もちろん計画を立てることはとても重要です!

 

なぜ計画を立てることが重要だと思いますか?

 

計画を立てることのメリットはいくつかありますので特に重要なことについて話していこうと思います

 

一つ目は、目標達成のための行動が明確になることです

 

計画を立てることで、何をいつ、どのように達成すべきかが明確になります

 

これは計画を立てる上で一番重要と言っても過言ではないですね

 

実際に私も計画しておいてその日にやることを可視化することで何をするべきなのかが明確になり効率よく勉強に取り組むことができました

 

 

二つ目は、モチベーション維持に役立つということです

 

計画通りに進むことで達成感を味わい、モチベーションを高く維持できます

 

達成すればするほど達成感を感じることができ、勉強が楽しくなってきます(あくまで私の感想です)

 

三つ目は失敗のリスク軽減です

 

計画を立てることで、予測可能な問題やリスクを事前に把握し、対策を講じることができます

 

これも計画を立てることにおいてかなり重要な要素ですね

 

逆算して計画を立てることで後からやらなければならないことに気づくことはめったにありません

 

 

 

他にもメリットはたくさんありますが私が特に大事だと思うものについて話しました

 

受験において計画を立てることはとても重要です

 

計画的に進められる人と進められない人では勉強の効率が違います

 

 

実際に、私も計画を立て始めてから成績の伸びがよくなりました(まじです)

 

だから、皆さんも自分なりに計画を立ててください

 

大きなアドバンテージとなることでしょう

 

もちろん初めて計画を立てる人にっとては難しいと感じるかもしれません

 

そんな時こそ担任助手を頼ってみてはいかがでしょうか?

 

きっと皆さんの力になれるはずです!

 

私でよければいつでも声かけてください

 

この夏ともにがんばりましょう!!

 

 

 

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2025年 6月 16日 私の大学紹介

 

 

こんにちは!

 

上川です。

 


先日後輩の部活の試合の応援に行ってきました。

 

高校生、輝いてましたね。

 

全力に誰かが頑張っているのって、とてもかっこよかったです。

 

私たちの後輩として入ってきてくれた子たちが

 

先輩となってチームを引っ張って戦っている姿も感動ものでした。

 

みなさんの中にも部活の引退の時期の人いましたね。

 

お疲れ様でした本当に。

 


私も去年この時期に引退でしたね。

 

学校は大体の人がこの時期だったのですが、

 

東進ではもう部活していない人も多くて

 

とても焦っていましたね。

 


焦る気持ちも大切ですが、一つ一つ丁寧に勉強していきましょうね。

 

 

今日の私のテーマはですね、

 

「私の大学紹介」です。

 


まず、私は現在、

 

東京学芸大学に通っています。

 

皆さん知っていますか?

 

たまに東京藝術大学と間違えられたりしますね。

 

全然ちがいます。そんな芸術的な能力はございません。

 

 

東京学芸大学は、大規模な教育学部の単科大学で、

 

関東圏で唯一フラッグシップ大学というのに登録されています。

 

まあ要するに、教育に特化した大学ということですかね。

 


小学校の先生の免許や、中学校高校の先生の免許を主にとるための勉強をする学科だったり、特別支援教育の免許や、幼児教育の免許を取るために勉強する学科があります。

 

そして、実は教員を目指さない学科もあるんですよ

 

カウンセリングや、多文化共生、生涯学習・文化遺産教育、生涯スポーツなどについて学ぶ学部なんかもあります。

 

おもしろそうですよね!

 

 

ちなみに私は中学校高校の理科の免許を取るための学科に通っています。

 


理科生の一年生は実験がたくさんでレポートとかが結構大変なのですが、

 

実験はたくさん考えて学ぶことができる機会なので楽しいです

 

 

そして通っていて感じたいいところとしては、

 

授業がわかりやすい。

 

かなと思います。

 


大学の教授は一般的に教えるにあたって、

 

高校までのように免許が必要なわけでありません。

 


しかし、学芸大は教育学部の大学なので

 

教育について研究している教授が多いです

 

そのため、授業が聞いていてわかりやすいというのが印象です。

 


ほかにも特徴はたくさんあるのですが今回はこれくらいにしておきます

 

気になる人いたら話しかけてくださいね!!

 

 

明日のブログは小川担任助手が共テ過去問について話してくれます!

 

お楽しみに!

 

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2025年 6月 14日 国公立の復習法

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2025年 6月 13日 過去問と私と音楽

 

こんにちは!!!!

最近ハードスケジュールで絶賛体調崩壊中の酒井です!

 

 

東進、大学、サークル、友達との遊び、休日の音楽フェス参戦など

で毎日予定がぎっちぎちです汗

正直、体調崩して休んでいる暇はないですね!

 

 

皆さんも体調を崩して勉強の手を止めている暇はないと思うので

体調管理は日ごろから徹底していきましょう!

 

 

 

本日は

「私大過去問について」

話そうと思うんですが

 

 

その前に

「酒井と音楽について」

語ろうかなと思います^^

 

 

 

さっきサークルと言いましたが、

酒井は何のサークルに入っているんだ?

とみなさん気になっていることでしょう!

 

 

実は酒井はバンドサークルに2個入っています笑

こう見えてドラムは小学4年生からやってるんですよね~

 

 

 

つい最近新入生ライブが終わり、

一方のサークルでは

 

ONE OK ROCK

「完全感覚Dreamer」

「欲望に満ちた青年団」

 

という曲のドラムを担当し、

 

 

 

もう一方のサークルでは

 

official髭男dism

「ノーダウト」

 

という曲のベースを担当しました

 

 

 

そうです、最近ベースも始めたんですよね笑

もう完全に「キャパい」です

次のライブはどっちのサークルでもベースで出る予定です^^

 

 

そして!

もはや趣味の一つと言っても過言ではない

ライブ参戦(特に音楽フェス)

 

 

受験という呪縛から解放されてからは

毎月どこかのライブかフェスに行ってます笑

 

 

基本的にロックバンドが好きなので

先月は

VIVA LA ROCK

の3日目と4日目に行ったりしてました

 

 

いやー詳細は省きますが

かなりアツかったですねー

 

 

今月は6/14、6/15にある

SATANIC CARNIVAL(サタニックカーニバル)

というフェスに二日間、

 

 

そして6/28には

DEAD POP FESTIVAL(デッドポップフェスティバル)

(かなり名前が野蛮ですね笑)

に行く予定です!

 

 

もしこの辺のフェスに出てるロックバンドが好きな人がいれば

ぜひ語り合いましょう^^

 

 

 

 

だいぶ自分語りが長引いてしまいましたが

ここから先が本編です笑

 

 

今回は

「私大過去問について」

というかなり私大受験生向けのお題ですね

 

 

ちなみにめっちゃタイムリーですが

早慶文系志望の人向けに本日6/13に

過去問分析ホームルーム

が21時~イベントルームで開催されるので

当てはまる人はぜひ忘れずに来てください!

 

 

発表者はもちろん

早稲田河合慶應酒井早慶コンビです

 

 

面白いことに河合担任助手は安定した地道な勉強により

早稲田6学部合格

 

対して私は

慶應大逆転合格

 

という真反対な過程を歩んできた受験生だったんですよねー笑

なので全く別の合格の仕方をした

私たちの過去問についての話が本日聞けちゃいます!

 

 

このブログを書いているのは一日前の6/12なので

過去問分析ホームルームまでには万全な状態になっていることを祈ります…

 

 

よって今回は

ビリギャル酒井の過去問120%活用法

を紹介しちゃいます!!

 

 

まず、共通テストとか二次私大過去問すべてに言えることなんですけど

過去問を舐めるな!!!

ということですね

 

 

過去問を制する者は受験を制する

と思ってます、本気で

 

 

自分自身、逆転合格の50%は過去問分析を

完璧にこなしたからこそだと思ってます

 

 

ほとんどの人は受験勉強において

志望校合格への近道を探したくなると思うんですよね

 

 

いろいろな方法があると思うんですが

一番の近道はやっぱり早いうちに過去問分析をすることです

 

 

過去問を解くとその大学の出題傾向が分かり

今後の勉強方針が固まります

これは効率的な勉強法としてかなり大きいです

 

 

皆さん耳にタコができるくらい聞いてきたと思いますが

東進では全受験生が夏から過去問を解きます

 

 

ここが東進が他の塾とは違う大きなポイントかつアドバンテージだと

私は思っています!

 

 

早く始められれば

それだけ丁寧に多くの過去問を分析することができますからね

 

 

さらに夏は基礎知識がついてきて

「過去問の味」

が分かるようになる時期です^^

 

 

 

そしてようやっと

私大過去問について話させていただきます

 

と言っても

私の第一志望の慶應経済は英語に英作文があったり

社会科目の半分の問題が論述形式であったりと

 

国立の人も参考にできないかなーとか思ってます笑

 

 

基本的な流れを説明すると

解く→採点する→見直しをする→分析する

 

 

めっちゃシンプルですね

一個ずつ解説していきたいと思います

 

 

1.解く

 

時間制限とかする派の人もいるかと思うんですが

私はしない派でした

 

 

まず過去問やりだした頃から解き終わる量じゃないし、

私の魂の英作文と日本史論述をしっかり採点者に採点して欲しかったので笑

(国立志望共感ポイント)

 

 

5年分くらい解いたら

時間気にしてできるだけ早く解くよう意識しだした感じですかね

とりあえずここは全集中で過去問と格闘します

 

 

2.採点する

これは過去問講座をとっている人であれば

自動的にやってくれると思うんですが

 

上の解くの話に続いて一言!

 

第一志望校がすべてマークの人は

どこまで時間内にできてどこからが時間外なのか解いているときに覚えておき

後で別々で点数を出すのがいいかもしれないです!

 

以上です

 

 

 

3.見直しをする

 

はい、もちろんしてください

見直しをしてこそ過去問100%活用法です

 

 

私は過去問講座の解説動画を一から見て

一緒に解き直ししてました

 

動画の中の人が解き方のコツとか詳しい傾向をよく教えてくれるので

かなりオススメです

 

 

もし社会科目で新知識が出てきた場合

自分の一番使う参考書に確実にすべて書き込みましょう

 

情報の一元化です

 

受かる人はみんなやっています(マジで!!)

 

 

 

4.分析する

 

ここまでやって過去問120%活用法です

 

 

第一志望の過去問の合格点をとるために

自分には何が足りないのか考え

その課題を日々の勉強に組み込みます

 

 

時間内に解き終わるために

時間がかかっている工程を見つけ出し

どうすれば時間短縮できるのか考えます

 

 

これを当たり前にできるようにしましょう!

 

 

 

そして今まではについて話してきましたが

最後にについて少しだけ話します

 

 

私は第一志望は10年×2周

併願校も最低5年分は解きました

 

 

それだけやってやっと受験資格を手に入れることができる

と言っても過言ではありません

 

 

全て合わせるとなかなかの量になってくるので

後々後悔しないよう

計画的な過去問演習を心がけましょう!

 

 

 

こちらからは以上になります

 

 

 

 

次回は田村担任助手です!

 

 

 

~~Fin~~

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2025年 6月 12日 まだ志望校決まっていない人集まれ~!!

こんにちは!!

 

根津です!

 

 

一昨日、関東地方が梅雨入りしましたねぇ。。

(夏が近づいてきました。。早い。。。)

 

雨の日が多く、自然と気分が憂鬱になってしまいますが、

 

特に受験生は

 

雨を勉強しない・登校しない言い訳にできません

 

自分なりのリフレッシュ方法などを実践して頑張りましょう!💪

 

一昨日のブログでは白鳥担任助手が’’リフレッシュ方法’’をアツく書いてくれていたので、

 

参考にしてみてはいかかでしょうか。

 

 

 

さてさて、今回は「志望校の決め方」について

 

お伝えしていこうと思います。

 

 

僕は千葉大学法政経学部法政経学科に進学しましたが、

 

高校二年の秋に第一志望校にしました。

 

 

友達で第一志望に現役合格している人の多くはやはり、

 

早いうちに志望校を決めていました。

(早い人は高校入学以前から決めていた人も?!)

 

主に低学年向けにはなりますが、

 

志望校を早めに決めておくことで

 

合格の確率をぐっと上げてくれます。

 

全部で5つあります。 ぜひ、参考にしてみてね~

 

①自分の興味のある学部・分野を考える(文系or理系

 

大学は自分で自主的に勉強するところです。

 

当たり前ですが、興味などがなければ勉強し続けることは難しいです。

 

好きな・興味のある学部・学科を決めて、

 

その学部・学科がある大学の一覧をみてみましょう。

 

 

将来の夢などが決まっている人は逆算して、学部学科を決めましょう。

 

 

② 国公立or私立 ・ 一人暮らしの可否

 

各ご家庭の事情や、研究設備の良さ、憧れなどを加味して

 

国公立大学か私立大学かを決めましょう。

 

また、一人暮らしができるかによって

 

志望校の候補に入ってくる大学の数が変わってきます。

 

保護者などと相談して、じっくり考えましょう。

 

③ 模試の結果を見て、

挑戦校、相応校、安全校をリストアップ

 

一番最近に受けた模試の結果を見て、

 

自分の今のレベルや挑戦校などを絞ってみましょう。

 

おそらく、多くの人にとって現時点での挑戦校が第一志望校になりやすいです。

 

 

④ オープンキャンパスに行って実際に見てみる

 

志望校が大体絞られてきたら、

 

興味のある大学のオープンキャンパスに行って、

 

大学の雰囲気や実際の講義の様子などを

 

感じてみましょう。

 

入学した後に「思っていたのと違う」

 

となると、大学進学後に苦労します。

 

 

もうオープンキャンパスが始まる大学、予約が始まっている大学

 

多くあります。

 

早め早めの行動をおすすめします。

 

⑤ 試験科目、『配点』を見て、

「自分に合っているか」、「戦えるか」

 

かなり大切な項目です。

 

数学が大の苦手で嫌いな人が、

 

数学の配点が高い大学・学部を志望校にしてしまうと、

 

受験勉強がさらに大変になってしまいます。

 

(どうしてもその大学・学部学科に行きたいのなら仕方ないですが。。)

 

時間がかかるところですが、重要なところです。

 

 

③と⑤では今の自分としっかりと向き合いましょう。

 

 

以上が ’’志望校の決め方’’ でした。

 

 

 

最後になぞかけで締めます。

 

 

消費者が気にすること

 

 

とかけまして

 

 

ある生き物が絶滅した状態

 

と解きます。

 

 

その心はどちらも

 

 

かかく (価格 ・ 蚊欠く

 

 

でしょう。

(ちょっと無理やりすぎでしたかね。。)

 

 

ねづっちでした。

 

 

明日のブログは酒井担任助手による「私大過去問について」です。

 

 

私立大学の過去問演習を始めた生徒、これから始めるという生徒は必見です!

 

 

お楽しみに~!!

 

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