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2025年 11月 26日 真西葛西校の骨と牙

こんにちは
長嶋です
もうすぐ11月が終わりますね
一気に冬って感じがします
街中でイルミネーションを見かけたときは
流石に焦りました(?)
共テまであと50日とか?らしいですが
一歩ずつ、やることやっていきましょうね
一日に一つずつ出来ることを増やしていけば
本番までに50個も増えます
だから大丈夫です
ただ一つだけ
不安だとしても、自信がなくなってきても
手だけは止めないでほしいですね
これまで、自分の欲を断ち切ってまで
全てを勉強に捧げて来て
「受かりたい」という一心で
これまで頑張ってきた自分に失礼です
自信を取り戻すには
不安をなくすには
勉強することです!
さあ、踏ん張りどころです
頑張ろう!!
最近の長嶋のブームは
「湯船に浸かる」ことです
大学に入ってからというもの
湯船に浸かる時間がなんか面倒で
ずっとシャワーで済ませていました
というか、夜家に帰ってから風呂に入る前に寝落ちすることが多くて
朝に出発時間ギリギリに起きて
シャワーだけ速攻で浴びて家を出る
自転車に乗りながら向かい風で髪を乾かす
そんな生活を送っていました
もう風呂キャン界隈予備軍です
ですが、最近長嶋は足を怪我したんですね
(これ言うの何回目?)
内出血で血が脚の中で固まってしまい
3週間くらい引きずりながら歩いていました
みんなにも
「その歩き方いつまでやってるの?」
「もう飽きたから早く歩いて」
など言われました
酷いですね
そんな中、
「血行を良くした方がいい」
という情報をゲットし
湯船に浸かってストレッチをしてみました
するとですね
みるみるうちに血の塊が解消され
脚の痛みも軽減しました
3週間脚の痛みに苦労していたのに
たった1日でほとんど完治しました
苦しんだこの3週間は
まじ何だったんですかね
そこから湯船に毎日使って
血行を良くしています
この前は30分も浸かってしまいました
指がおばあちゃんの指くらいシワシワになりました
長すぎるのは良くないですが
疲労回復やリラックス効果があるらしいので
皆さんもしっかり湯船に浸かってくださいね
いつもの如く前置き長くてすみません
早速いきます笑
今回のテーマは他己紹介
西葛西校ブログの愛読者からしたら
何回やるんだって感じでしょうか。
今回はとある2名の本性について
晒し上げていこうと思います
一人目は3年生
澁谷担任助手です!
この人知ってますかね?
ほとんどの人が喋ったこともないんじゃないですかね
違ったら大失礼ですね
澁谷担任助手は
貴重な同期の男性担任助手です
実は、高3の時の担任が同じだったので
意外と受験生時代から接点はありました
僕が受験期に一番覚えていることがあります
それは、
「シールポイ捨て事件」
です
当時の担任の方が、
担当している生徒を集めて
よくテストとかをしてくれてたんですね
(富内担任助手もいました)
そこで、たしか目標を達成したかなんかで
その方がシールをくれた記憶があります
その際、なんと澁谷担任助手は
担任の前で
シールを丸めて捨てていました
当時の純朴少年だった自分からしたら
「なんだこいつは!?」と
衝撃を食らった記憶があります
まあ確かに高3男子が
かわいいシールをもらったとしたら
用途には困るかもしれませんが
普通捨てなくない??笑
でも、話してみたらとても優しかったですね
確かサッカーのファイルを持っていて
それについて少しだけ話した記憶があります
あとは、模試の英語と国語のランキングに
掲載されていて
勝手に尊敬していましたね
また、担任助手になってすごいなと感じたのは
”業務遂行能力”が高いことですね
緻密に生徒の計画を立てていたり
東進の業務をきっちりこなしていたり
一番担任助手能力が高いのでは?
と密かに思っています
彼はツンデレなので直接は言いません
そして、ツッコミが早すぎます
自分や小川担任助手のボケに対し
芸人顔負けの速度でツッコんできます
もう彼がツッコむ姿は
フットボールアワーの後藤です
すぐボケたくなる自分からしたら
本当にありがたい存在です
ぜひ、皆さんも無茶ぶりしましょう
二人目は
赤坂校舎長です!!!
皆さんはどういうイメージなんですかね?
気になります
こんな自分が語るのは非常におこがましいですが
許可はいただいております
まず、赤坂さんは西葛西校3年目です
自分を含む今の大3と同じタイミングで
この西葛西校で働き始めました
担任助手に採用される前に
校舎長と「採用面談」を行うんですね
自分以外の同期は前任の校舎長と面談をしているのですが
自分だけ採用のタイミングが遅かったので
唯一赤坂さんと面談しました
「一番最初に赤坂さんと話した担任助手」と
勝手に自認しています
めっちゃ正直、第一印象は
とても怖かったです
ごめんなさい(笑)
あまり話した内容は覚えていません
恐らく東進の業務に関することを
話したと思うのですが
何故か怖かった印象だけ残っていますね
そこから約2年半、ありがたいことに
一緒に働かせていただきました
校舎長としての仕事もたくさんありながら
いつも僕たち担任助手のミスをカバーしています
いいことがあると褒めてくれたり
悪いことがあるとちゃんと叱ってくれます
視野が広いですね
まさに理想の上司、という感じですね
仕事が遅い自分は
何度𠮟咤激励されたことでしょうか👼
自分がもし”長嶋校舎長”なら、
”長嶋担任助手”に腹が立つと思います
本当に頭が上がらない日々です
仕事以外の赤坂さんは
何かしらに不満を言っているお姿を
よく拝見しますが
基本的に常に笑っています
それにつられるように
僕たち担任助手も一緒になって笑います
自分が高3までの校舎よりも
働き始めてからの方が
西葛西校全体が明るくなったと感じています
また、たまに他校舎の担任助手と関わる機会があります
その際に
「西葛西校って雰囲気いいよね」
といった声をよくいただくのですが
これは紛れもなく赤坂さんのおかげですね
最初は怖かったですが
いつしか自分も
赤坂さんのような
BIGで
シゴデキで
理想の上司になりたい
そう思うようになりました
これは、少なくとも同期は
みんな思っていると思います
大学に入ってから一番関わったであろう
目上のお方ということもあり
社会に出る上で必要なことを
この西葛西校で学んでいる最中です
「自分もいい企業に就職して
赤坂さんに恩返しをしたい」と
お世辞抜きに思える、そんな存在ですね
数年後に飯おごります
明日は小橋担任助手!
彼も間違いなく
赤坂さんにお世話になった一人ですね!
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2025年 11月 25日 早稲田とは

こんにちは
小川です
全然お久しぶりじゃないですね、、、笑
つい最近もブログを書いた気がします
はい、前置きは無しで
今日のお題は
「早稲田とは」
だそうです、、、
早稲田を語って欲しいとのことなので
語ろうと思います
(「早稲田」大学にフォーカスを当てたものになるのでモチベUPにでも読んでみてください)
1.ヒト
早稲田は実は日大の次に学生数が多いです
その数なんと
4万5千人
もちろん学部生だけでなく、留学生や院生も合わせた数なので
こんなに多いんですね
ってことは
本当に色々な人がいます
ひたすら勉強する人
サークルに没頭する人
趣味を極める人
怠慢な人
本当に一人ひとり色が違って
その一人ひとりが早稲田文化を形作っています
さらにすごいのがその誰しもが他人の追う「ナニカ」をバカにしないことです
みんな認めてくれて応援してくれます
変な趣味の人も、サークルを作っちゃえば同士が集まってきて
高め合っています
みんなが泥臭く努力をしてきている人だからこそ
そうなんだと思います
面白い場所ですね
それが「早稲田」です
実は僕、ある機会に恵まれて
早稲田大学創立150周年記念イベントの学生代表として出席しました
そこにはたくさんの有名人がずらり
見渡す限り才能の匂いがぷんぷんして
そんな人たちを輩出する早稲田はさすがだなぁ
と
学生身分ですが
思っていました
個性だらけ、THEバンカラな早稲田です
2.建物
実は早稲田って建物がめちゃくちゃすごいです
自分が早稲田祭に携わってかつ、インフラを担当していたのでめちゃくちゃ詳しいのですが
早稲田キャンパスだけにも3つの博物館があります
キャンパスの中に観光スポットがあるので
授業時間中にもたくさんのツアーをしています
また、重要文化財も数多くあります
あの有名なシンボル
大隈講堂は重要文化財です
すごいよね
他にも
小野梓記念講堂があったり
小劇場があったり
授業を行う各号館も
アカデミックなものからレトロなものまでたくさんです
キャンパスを歩いていて飽きることはないです
(今は紅葉がめちゃくちゃ綺麗!)
また、戸山キャンパスにはスタバもあります
(僕は別に惹かれません)
サークルや部活動が活動するためだけの場所
学生会館があったり
あげたらキリがないのでここら辺にしておきますが
本当に面白いです
3.町並み
早稲田は周辺地域と一体になっていることも特徴です
いわゆる
「わせめし」
は
学生の胃袋を掴むメニューばかり
油そばや
油そばや
油そば
など
とにかく
重いです
もちろんおしゃれなカフェもたくさんです
早稲田から東西線で1駅行けば
高田馬場があります
高田馬場も飲食店の宝庫です
早稲田の周辺地域には
学生に優しい方がすごく多いです
僕の友達のかなり多くがいわゆる
「わせめしバイター」
となっており
サービスしていただいたり
早稲田祭直前期は
何度も激励してくださいました
本当にいい方達に恵まれているなと思っています
4.歴史
上の方で
早稲田大学創立150周年と述べましたが
そうなんです
早稲田は
2032年に創立150周年を迎えます
それだけ歴史があるので
遡ってみると
教科書に出てきそうな
過激な思想の方々がいたり
(調べてみてね)
内閣総理大臣をたくさん輩出していたり
その歴史は確たるものだと思います
歴史がある分
有名です
早稲田の名前はほとんどの人が知っていると思います
その名前が通用するのも早稲田の魅力かなと
大学3年生になり、思う場面が増えました
さて、
受験対策という
ハードな面
ではなく
大学の魅力について語る
ソフトな面
がメインでしたが
どうだったでしょうか
早稲田に行きたくなったら小川冥利です!
早稲田で君を待つ!
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2025年 11月 24日 油断禁物

こんにちは、樺澤です!
いつもは冒頭に音楽関連の話をしているんですが、
そろそろ皆さんが飽きてきたと思うので
今回は野球の話をします笑
先週、樺澤は約二か月ぶりの野球観戦に行ってきました。
ひいきである読売ジャイアンツの試合ではなく、
各チームから選抜された選手からなる
「侍ジャパン」
の試合でした。
いわば日本代表みたいな感じです。
相手は韓国代表。
韓国とはことあるごとに対戦しているイメージがありますね。
直近の対戦成績はというと、
この試合まで11勝0敗となかなかの好相性。
つまり11連勝中。
韓国にめっぽう強いんです!
さて試合の内容に目を向けると、
途中まで点を取って取られてのシーソーゲーム。
ハラハラする場面も多く、楽しい試合でした。
日本の勝利で試合が終わる”直前”までは。
あと1アウトで終了のところで、
ゲームを締める役割のピッチャーが韓国選手にホームランを打たれて同点に。
まさかでした。
青天の霹靂。
試合はそのまま引き分けという形で終わりました。
何事も油断大敵ということですね…
皆さんはくれぐれも過去問を解いたり
入試本番を迎えるにあたって、
併願や抑えの大学だからといって
油断のないようにしてくださいね!
一瞬の油断や気の緩みが命取りです。
(ちなみに打たれたのは巨人のピッチャーでした)
さて本題に入ります。
「受験が終わってからやりたかったこと」
ブログを毎回読んでくれている皆さんならば
だいたい想像できるテーマな気がしますが…
一応発表します。
でもそれだけではつまらないと思うので、
受験期における向き合い方も添えておきます!
1.野球観戦に行く
出ました。
お察しのとおりです。
受験期はもちろんYoutubeなどの娯楽が制限されることは
言うまでもありませんが、
野球観戦も同じです。
でも受験期は不思議とその欲は収まっていたような覚えがあります。
それは合格という至高の目標を達成するため
無我夢中で机に向かっていたからかもしれません。
皆さんも自分の趣味や好きなことはあるでしょう。
ただ受験を直前に控えた今、
頭にちらついてしまうそれらのことは
基本的には雑念でしかありません。
脳のリソースを邪魔してくる厄介者です。
ではその誘惑をいかにして断ち切るか。
自分の場合は断ち切るというよりは
「共生」の道を選びました。
まず野球観たい!と思ったときにどうするか。
(野球だけではなくスポーツ観戦好きな人は参考程度にって感じです。)
野球の話に戻って申し訳ないのですが
一試合が平均して3時間くらいあるので、
もし欲に抗えず観てしまったら
3時間を無駄にしてしまうことになります。
考えると恐ろしくてたまりません。
そんな時は
ハイライトを見てください。
ハイライトの映像が存在しないスポーツなんて原則ないと思います。
あったらごめんなさい。
要はその試合の盛り上がる点や
ターニングポイントがまとめられているので、
何の動きも見どころもない6回裏を見なくて済むのです。
樺澤は巨人が負けた日はハイライト見てませんでした。
時間の節約ですね!!
2.ライブに行く
出ましたその2。
これ以外にもやりたいこと山ほどあったような気がするんですが、
話しやすいのでこの2つに全振りしてます。
すみません。
受験期当然ライブなんて参戦不可能です。
自分は高3の5月のフェスを最後に、
泣く泣く本格的な受験勉強に舵を切りました。
この欲をどうやって解消するか?
答えは一つ。
音楽を、自らを激励するツールにしてしまえばいいんです。
お気に入りの曲でプレイリストを作って移動中に聴いたり、
一日の最初や最後に厳選した曲を流したり。
音楽を生演奏で聴く良さは捨てがたいですが、
音楽を全く遮断してしまう生活も
それはそれでストレスになると感じたのでそのようにしていました。
例え生演奏ではなくても、
自分を奮い立たせるには十分でした。
何回か紹介したかもしれませんが、
受験期によく聴いていたアーティストはSUPER BEAVERというバンドです。
試験会場に向かう電車の中ではずっと聴いてました。
いかがだったでしょうか?
ここでカレンダーに目を向けると
共通テストまで2か月を切りました。
肉体的にも精神的にも辛い時期に差し掛かっていると思います。
実際辛かったです。
ただその辛い時期に
自分のやりたい事とうまく折り合いを付けて乗り越えたからこそ、
今思い切り好きなことを楽しめる自分がいると言っても過言ではありません。
あの頃の自分を支えたSUPER BEAVERのステージを今日も拝んできます。
皆さんの受験が語り続けたくなるハイライトになるように。
応援しています。
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2025年 11月 23日 とにかく頑張るしかない

こんにちは上川です!
紅葉がきれいになってきましたね!
大学でも木に黄色、赤、緑の葉がたくさんついていてとってもきれいです!!
やっぱり自然の美しさっていいですよね。
地学実験の授業で先生に今までに見てきたたくさんのオーロラの写真を見せてもらいました。
きれいすぎてきれいすぎて
死ぬまでに一回は見に行きたいですね。
突然ですが、
学校ってあるべきだとおもいますか。
教育というのは誰にでもできるもので、
学習というのは教育されなくても自分でもできます。
それでも学校があって、資格を持った教師が教育を行う意義とは何でしょうか。
という授業を受けました。
決められた時間に決められたカリキュラムで
やりたくないこともやらないといけない学校はどうなのか。
どうおもいますか。
私はまだはっきりと答えを出せていませんが、
大学では高校までとは大きく変わると思います。
自分の学びたいことを学びます。
そして、そのような大学生活を送るために、
大学学部選びは大切だと思いました。
特に今考え中の人はぜひ真剣に向き合ってみてくださいね。
さてさて、本日のお題は、
「受験期のつらい時にやっていたこと」
です。
11月も終わりに近づいてきて、共通テストの影が見えてきましたね。
みなさん最近どうでしょうか。
ちゃんと自分と向き合って最大限の努力できていますか。
私は去年一年間で、共通テスト前のこの期間が一番つらかったです。
ずっと頑張って勉強してきて
夏頃まではまだこれから伸びるという言葉を信じて
ただひたすら勉強をしていましたが、
この時期は、自分の勉強と伸びない成績に
自信がなくなっていました。
11月模試の結果も8月から全然成長していなくて
目標点には全く足りていない状態でした。
国立志望だったので
共通テストも大事だったのですが、
私大の過去問も解かないといけないし、
二次の問題も全然理想のように解けていませんでした。
できていないのはわかっているけど、
残された短い時間で
何をやったらいいのか。
毎日一日が終わって新しい一日が始まるのが
とても怖かったです。
担任助手との面談でも自信がないことばかり言って
たくさん迷惑もかけたと思います。
赤坂さんに負のオーラが出てると言われたことも覚えています。笑
そこで、どうしていたのかというと、
とにかく手を止めなかった
ということです。
朝は学校があく時間に合わせて登校して
自習室に行って
授業まで勉強してから教室に行っていました。
もともと朝が苦手なのですが、
続けることで慣れて、
しんどくても朝起きて早く行くことはやめませんでした。
昼休みも図書室で勉強していました。
2学期も終わりに近づいてくると
一緒に行っていた友達が教室でお昼を食べたりしていましたが、
この時間で単ジャン2問進める。などと決めて通っていました。
一度でもやめたときにすべてが崩れてしまいそうで
怖かったです。
私は勉強することに少し縛られすぎていたとは思います。
もっと頭を使って効率的に勉強した方がよかったとも思います。
しかし、その時の自分にできることはやったのかなとも思えます。
どれだけ勉強しても、成績が伸びていくのかはわかりません。
でも、勉強しなかったら伸びるものも伸びません。
受験当日、問題用紙を前にして
「実力が発揮できるか。」
と不安になることはもちろんあると思いますが、
「もっと勉強すればよかった。」
という気持ちで不安になりたいですか。
減らせる不安は減らしましょう。
そして
その中で、私が息抜きとして楽しみにしていたのが
チームミーティングです。
一週間に30分、勉強から離れて話せる時間。
「これチームミーティングで話したいな」と考えたりもしていました。
(実際に話したことはほとんどないと思いますが。笑)
この時期、
併願校も考えすすめていったりと、
より不安になったり
辛い気持ちになると思います。
でも今はとにかく勉強するしかないです!
最後まで頑張り切りましょう!!!
応援してます!!!
明日のブログは樺澤担任助手で
「受験が終わったらやりたかったこと」
です!
お楽しみにー!
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2025年 11月 22日 受験期1番感動したこと

こんにちは
金原です
最近の金原は何をしているのかと
K-POPをめちゃくちゃ聞いていることです
特にTOMORROW X TOGETHERを聞いています
先週にライブに行ってからずっとTXTしか聞いてないです
すごくかっこいいので一度youtubeなどで見てほしいです
他は何もしていないですね
ちょうど今大学の授業がないので夏休み以降できていなかった韓国語の勉強でもしてみたいと思います
ここからは本日のテーマです
今回のテーマは「受験期1番感動したこと」です
これは決まっていますね
もちろん第一志望合格です
千葉大学は合格者一覧から自分の受験番号を探す形式です
ですので、探している時間はかなりドキドキしました
自分の受験番号を見つけたときは嬉しくて思わず叫んでしまいました
あとは、お父さんが一緒に喜んでいたのも記憶に残っています
今までずっと応援してくれてた人が喜んでいる姿を見ると、これまでがんばってきて本当に良かったと思いました
あの時の感動は今でも覚えています
これが受験期で一番感動したことなのですが、さすがにこれで終わるのは面白くないですよね
ということで、次に感動したことについて話していこうと思います
それは、共通テストの結果ですね
結論から言うと12月模試からかなり点数が伸びたことがすごく感動しました
実は、私は12月の最終共通テスト本番レベル模試で結果を出すことができませんでした
結果としては、第一志望校のボーダーラインから150点ぐらい点数が足りませんでした
その時は焦りというよりかは本当に合格できるのか心配になりましたし、浪人という言葉が頭の中で浮かび上がるほど落ち込んでいました
また、兄(金原悠希担任助手)の方がかなり点数高くてそこでも落ち込みました
そこからは周りの人達に励まされつつ、時には厳しい言葉もありましたが勉強時間だけは減らさないで頑張りました
そして、迎えた共通テスト本番
不思議と緊張はしなかったです
試験が始まっても、今までで一番落ち着いて問題を解くことができました
ほぼ全科目今までで一番手ごたえがありました
そして、いざ自己採点をすると
模試では取ったことがない点数を取ることができました
数学、英語などかなり点数が伸びて全科目合計すると150点ぐらい12月から伸ばすことができました
そして無事に目標としていたボーダーラインに届きました
あの時手を止めずに勉強し続けて良かったと思えることができました
これが私の第一志望合格の次に感動したことです
私が伝えたいのは最後まであきらめなければ希望はあるということです
11月模試の結果を見て結果が出なかった人いると思います
まだ、諦めるのは早いです
共通テストまであと残り56日です
この残された時間をどう使うかで今後の成績変わってきます
感動の瞬間を作るのはこれからの努力です
がんばってください
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