卒業ブログ | 東進ハイスクール 西葛西校 大学受験の予備校・塾|東京都

ブログ

2026年 4月 4日 卒業ブログ

 
 

こんにちは!石田です。

 

いきなりですがタイトルの通り、

なんとこれが私の書く最後のブログになります。

 

わたくし石田は、

この春をもって西葛西校の担任助手を卒業することになりました🌸


とはいっても、もう少し校舎で見かけるかもしれませんが

みなさんにこうして挨拶するのはこのブログが最後になりそうです。

 

西葛西校には、

生徒時代と合わせると実に5年間お世話になりました。

 

生徒としての期間が長いものの、

担任助手として過ごした2年間の方が何倍も濃く、強く記憶に残っています。

 

大学でサークルに所属していない私にとって、

校舎で過ごした時間はまさに青春でした。

 

多くの仲間に出会い、さまざまな経験をさせてもらい、

自分のやりたいことに全力で向き合えた2年間だったと思います。

 

西葛西校への感謝を語り始めるとここには収まりきらないので、

それはまた別の機会に。

 

今回は、まだまだ夢に向かって頑張る生徒のみなさんに向けて、

何か話せればなと思います。

 

2年間受験生を見てきて、そして自分自身の受験を振り返って思うのは、


「受験期に生まれた熱は、その後の人生にちゃんと残り続ける」

ということです。

大学受験は、これまでの人生の中でも大きな節目です。


だからこそ、

その中でぜひ「少しでも夢中になれるもの」を見つけてほしいと思います。

それが数学でもいいし、現代文でもいい。


私にとっては、それが世界史でした。

それまでただの暗記に見えていた遺跡や国、文化に意味が生まれて、

世界が少し面白く見えるようになった。


そしてそのときに生まれた熱が、

その後の自分の人生を大きく変えてくれました。

 

これは他の担任助手を見ていても感じます。


数学の質問対応をしているときの真剣な目。

大学の課題に苦戦してる最中のくせに、

「理科って面白い?」と聞けば即答で「面白いです!」と返ってくるあの感じ。

 

 

大学に入れば受験勉強とは無関係になるようでいて、

実はその人の人生に深く関わり続けているんだなと感じます。

 

この1年間で身につけたことは、

たとえ今すぐ役に立っている実感がなくても

どこかのタイミングで必ずつながります。


何十年後かもしれないし、

大学に入ってすぐかもしれない。

そして「つながった」と実感できたその瞬間こそが、

この1年が無駄ではなかったと証明してくれるはずです。

 

 

そして、もうひとつ伝えたいことがあります。

それはできるだけ多くの国に行ってみてほしいということです。

 

今、私はギリシャにいます。

あのとき勉強した世界史の熱が、

文明の始まりを告げたとも言われるこの地に私を連れてきてくれました。

 

パルテノン神殿、古代アゴラ、ディオニソス劇場。

 

教科書で見ていた名前たちが、

実際に目の前に広がる景色として存在している。

 

その感覚は、なんとも言葉では言い表せないものがあります。

 

もちろん海外は、自分の常識が通じない場所です。


知っていますか?

エジプトって信号機がないんですよ。

エジプトでUberのバイクに何度も乗りましたが、

ノーヘルノンストップで目的地まで連れて行ってくれます(笑)

 
 
そして1番印象に残ってるのは、
 
ラムセス一世の墓の隣で生活している詐欺師です。
 
 
嘘じゃないですよ。
 
 
ルクソールにある王家の谷には、
 
各墓に1人は写真撮ってあげるからチップちょうだいおじさんがいます。
 
 
 
そしてさりげなく王の棺桶の脇にはおじさんの敷布団が引いてあります。
 
まさかと思いますが、おじさんの寝床らしいです。
 
 
かの偉大な王と添い寝できるこのおじさん、
 
 
何者なんでしょう。
 
 
本当に色々な国に行きましたが、
 
実際に訪れるまで、
 
中東も中国も、私にとって「なんか怖い国」のままだったでしょう。
 
 
そこに生きる人たちの顔や声、空気感を知ることで、
 
初めて「血の通った記憶」として自分の中に残ります。
 
 
それこそが、お土産よりもずっと価値のある経験です。
 
 
 
 
 
正直海外に行けなんてあんまり人に言いたくないです
(くさい起業家みたいじゃない?笑)
 
 
でも、自分の足で、自分の目で見に行くことの価値は計り知れないと思います。
 
 
若く時間のある大学生のうちに、
 
ぜひ色んな価値観に触れてみてください。
 
 

色々と話してきましたが、

受験期の1年は「社会を知るためのインプットの時間」であり、

大学生活は「その答え合わせをする時間」だと思っています。

 

その答えは一つではありません。

勉学を深めることかもしれないし、研究に打ち込むことかもしれない。

あるいは、海外に出て世界を知ることかもしれません。

 

どんな形であれ、

自分なりの「答え」を見つけにいってほしいです。

 

そしてそのとき、受験期に積み重ねた努力や、

夢中になった記憶が、きっとあなたを支えてくれます。

 

 

そしてそして最後になりましたが、

西葛西校で一緒に働いた担任助手のみんな!!

 

本当に本当にありがとうございました!!!!


数ある塾の中から東進ハイスクール西葛西校を選んだ高一の自分、

なかなかセンスあると思います。

 

本当に濃い2年間でした。

担任助手の仲間への感謝と愛はここには書ききれません。

本当に大好きな仕事場、大好きな同輩先輩後輩たちでした。

 

私が卒業しても絶対忘れないでほしいし、絶対遊びに行きたいです!!

 


また、生徒時代からお世話になった赤坂校舎長には感謝してもしきれません。

私にとって唯一恩師といえる存在です。

 

高3のあの三者面談で私を変えてくださり、本当にありがとうございました!笑

 

 

西葛西校のみなさんの進路を最後まで見届けられないのは少し心残りですが、

それぞれが自分の夢を掴んでくれると、心から信じています。

 

 

これまで本当にありがとうございました!

 

ではまたどこかで!🌸

 

↓ 感想や見たいテーマなど自由に書いてください! ↓

 

 

 

 

◆各種お問い合わせはこちらから◆

 

 

最新記事一覧

過去の記事

夏期特別招待講習
4講座無料招待受付中!