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2019年 2月 25日 低学年のこの時期の過ごし方
どーも、一年担任助手の國廣です!
もうすっかり、私大の入試も落ち着き始め
私大が第一志望の方は一年間の受験勉強から解放された
嬉しさを全身で味わっていることでしょう…
国立志望の方も、残りわずかですので最後までファイトです!
僕ら担任助手は最後まで応援しています!
・・・
話は打って変って、低学年のこの時期の過ごし方についてです。
もう何をするかなんて明白ですよ!みなさん!
来る高校三年生になってからはセンター過去問演習や自分の志望の過去問演習が
待ち構えています!合否を分けるのはアウトプットにかけた時間
つまりは演習量をどれだけ確保できたかです!
だからこそ、今皆さんが取り組むことは基礎基本の徹底です!!!
毎日登校して毎日受講する。この繰り返しが君の基礎を盤石なものにし
今後の演習をするうえでスムーズなものにするのでぜひぜひ頑張ってくださいね!
2019年 2月 24日 TOSHIN
こんにちは。岡谷です!
そろそろ受験生が受験を終えて、
東進を旅立っていきますね。
岡谷は寂しいです。
しかし、出会いがあれば、別れもあります。
ここは、
涙をグッとこらえて、笑顔でみなさんを送りだします。
…
さて、
東進に通っているみなさん。
この東進に通ってよかったことはなんですか?
僕が考えて、一番最初に思い付いたのは
やはり、人間関係ですね。
スタッフの方であったり、
一緒に頑張ったグルミのメンバー、
城東メンバー。
東進に入ったことにより、
様々な人に出会えて、
元気や力をもらい、
大学受験を最後までやりきることが出来ました。
だからこそ、
みなさんも、友人や先輩とのコミュニケーションを大事にして、
仲間たちと一緒に受験を戦い抜いてください!
2019年 2月 23日 志望校決定は大事ですよ!
こんにちは!今井田です!
新高2、3年生の皆さん、毎日勉強頑張れていますか?
新しいグループミーティングも始まり、担任助手にいろいろな話をされていると思います。
このタイミングでもう一度自分の志望校と向き合ってよく考えてみてください。
さて、志望校が決まっていない、あるいは迷っている人もいると思います。
特に国立か、私立かは慎重に決めるべきだと私は思います。
決めるうえで学費の違いがよくあげられます。確かに大きな問題だと思います。
おうちの方とよく話し合って考えていただきたいです。
ですが、それだけで決めてしまわずにその他のこともよく考えて決めてもらいたいというのが本心です。
確かに、国立と私立は雰囲気や環境が大きく違います。
しかし、私立の中、国立の中でも一校一校大学の特徴は全く違います。
是非、“行きたい大学”へ行ってください。
それぞれの大学の雰囲気や学部など様々な特徴をよく見てから決めると大きな勉強のモチベーションにもつながります。
行きたい大学をみつけたあなたはきっと最後まで受験勉強をやり続けられるともいます!
では、また!
2019年 2月 22日 ただいま!
こんにちは!お久しぶりです。カンボジアから無事帰国しました藤田です。
約二週間のカンボジアはすごかったですよ…。最初の五日間は水道の通っていない村で寝泊りをしました。
シャワーはもちろん水、しかもなぜかシャワー室の中に和式便器が設置されているという地獄。(土足厳禁)
料理は朝昼晩カンボジア人と一緒にクッキング♪カンボジア料理は以外とおいしかったです!オススメです。
そこではマングローブの植林を手伝いながら現地の人たちとエコツーリズムについて意見交換をしてきました。
マングローブの植林の際は水が私の首まで浸かるレベルでおぼれるかと思いました。
意見交換会では村の人がとても真剣に私たちの意見を聴いてくださったのが印象的でした。
一番衝撃的だったのは村の人から「電池はどのくらいで土に戻るのか?」ときかれた時です。
村の人は電池が自然に土にもどると思っています。改めて教育レベルの低さを感じました。
カンボジアの教育レベルが低い理由をしっていますか?
世界史選択の人なら良く知っていると思いますが
1975年から1979年のカンボジアはポルポト政権が独裁をしていました。
ポルポト政権はカンボジアの人口800万人のうち300万人を虐殺したといわれる政権です。
虐殺の対象は知識人とされています。つまり先生は全員虐殺された歴史をもっています。
そのため教育レベルが低くなっているのです。
高い教育を受けられる日本に生まれたみなさんにも知っていて欲しいとおもったので
ブログに書いてみました。きになったら藤田に聞きに来てください。
さてそんな恵まれたみなさんへ私からのアドバイスです。
あと一ヵ月半後には新学年になると思います。
そして新学年は全員のやる気がみなぎっている時です。
周りとの差をつけたいのなら今、本気になるべきです!
まずは受講から!マスターから!
小さなところから変えていきましょう
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2019年 2月 21日 成績返却の速さは負けませんよ
どうも、こんにちは~髙橋悠です
受験生のみなさん受験の調子はどうですか?
今は早慶の受験期間や国公立に向けて力を蓄えている頃だと思います。
長かった受験もあと少しです、最後まで走り切りましょう!
西葛西校スタッフ一同心から応援しています!
さて、今回は「東進でよかったこと」ということで、なかなか難しいお題ですね~
そもそも自分が東進に入った理由は、センター同日の結果を見て自分の足りない部分、学校では補えない部分を補うために塾に入ったって感じです。つまり自分の現状に危機感を感じたんですね~。何という意識の高さ!(調子乗りました、すみません)
東進で良かったことは2点ほどあります。
1点目は「友達が増えたこと」ですね。
学校の友達だけではなく、塾の友達も増えたことで同じ大学を狙うよきライバルとして切磋琢磨できたのはよかったですね。
2点目は「模試の成績返却が早い」ことですね。
これめちゃくちゃ重要ポイントです!S研模試や、K塾模試とか結構受ける方多いと思うんですけど、あれ返ってくるの遅すぎません?2か月後に返ってくるって現状とのギャップ作りすぎでしょ、と当時の自分は思っていました。遅すぎて溜息すら吐くのも億劫なほどです。むしろなんの感動も生まれなかったですね。2か月もあれば学力なんて50点近くも上がりますから、自分のレベルを把握する材料としては適さないものだなと思っていました。
でも、東進はこれらの塾とは異なります。約1週間で成績が返ってくるのはすごいことです。東進生は成績は1週間で返ってくるものだと思っていると思いますが、これ結構すごいことなんですよ。ほんとに。模試を受けた自分とのギャップが小さく、現状把握がしやすい点に加え、自分は今どのレベルにいるのかをすぐ知れるというのはいいことだなと思っていました。
これらが自分が東進にはいってよかったなと思うところです!
2月もそろそろ終わりますね。花粉との戦いの幕開けか...(泣)