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2019年 11月 11日 あなたの望みはすぐそこにあります。願望を叶える時です。
今日は11月11日。1が4つ並ぶ1年に1度しかない日ですね!(当たり前なんですけど。)
そこでですね、1111って調べてみたんです。
そしたらこの世の中には”エンジェルナンバー”と呼ばれる
幸せを運ぶ天使からのメッセージというのが存在しているらしいんですよ。
そのメッセージがですね、
1という数字が4つ連続で続くということは、まもなく願い事が叶う
ということらしいんです。
まもなく叶うんです。
叶えたいことを諦めずに、強い気持ちを持って願い続けることが大切です。
その気持ちを持っていれば願いは叶います。
天使からのメッセージですよ?主に受験生の皆さん、1度騙されたと思って信じてみましょうよ。
第1志望に絶対合格するんだという強い気持ちをこのままずっと持ち続けてください。
きっと叶います。
という天使からのメッセージをわたくしが皆様にお伝えしたところで、本題に。
こんにちは大竹紫吹生です!
今日は併願校の過去問についてということで。
受験生の皆さん併願校の過去問解いてますか??センターばっかり、第1志望ばっかり解いてませんか?
併願校って優先度が低い分、手薄になっちゃうことが多い気がするんですよねーか
といってやりすぎて他が手薄になるのももってのほかだしー
そんな時はどうすればいいんだろう?
私大竹の意見は”演習量が少なくなる分、1問1問を丁寧に解こう!”という意見です。
無理やり数をこなすよりも、数は第1志望に比べて少ないけど傾向を掴むために一つ一つ丁寧に解く方が有効だと私は思います。
併願校の過去問を解く意味としてその大学はどういう風に出題してくるかを把握することが重要だと思います。
丁寧に解いて出題形式を把握してしっかり併願校を合格したうえで
第1志望に挑めるように併願校の対策もしっかり行いましょう!!
明日のブログは赤松担任助手です。お楽しみに!
2019年 11月 10日 単元ジャンル演習使ってる??
こんにちは。西山です。
とうとう11月の10日が来てしまいましたね。
これが何を意味するか皆さんならお判りでしょう。
そう明日はポッキーの日なのです!
正式にはポッキー&プリッツの日というらしいですよ!
迫害されているプリッツも忘れないであげてください(笑)
なお、日本記念日協会によって正式に認定を受けているらしいです!
さてさてさーて、本題に入りますと
単元ジャンル演習
って皆さんちゃんとやってますか?
↓ 詳しくは垂石担任助手の伝説のブログに書いてあるのでそちらを見てください ↓
あの事件を忘れない
これを理解したという前提で話していきますが、
もう単元ジャンルの条件をクリアして始めているものとしますね。
単元ジャンル演習で大切なことは何だと思いますか?
それは、、、
何かというと
えーっ
ずばり!
やりきることです!
単元ジャンル演習では最初に演習セットを登録しますよね。
この段階でわからない人はすぐに聞いて下さいね!
この演習セットとは、あなたの成績と志望校の傾向をもとに決められます。
それが意味することは何かというと
全ての問題を終わらせることで効果が得られる、ということです!
中途半端に進めても最大限の伸びは期待できません。
計画的に演習を重ねていきましょう。
明日のブログは大竹担任助手です。お楽しみに!
2019年 11月 9日 1114~なんの数字でしょうか~
こんにちは。岡谷です。
11月ですね。
2019年に10月はありませんでしたね。
って思うくらい
この一か月は時が経つのが早かったです。
11月ということは、
今年も残すところ2ヵ月を切ったということですね。
これはえぐい。
早すぎますね。
受験生のみなさん。
センター試験まであと何日ですか。
それを考える暇もないくらい勉強してますか。
もしかしたら、
このブログを見る暇もないほど勉強してるかもしれませんね。
(受験生なのに見てる君は今ニヤッとしましたね。)
まあでも、
ブログ見るくらいは2~3分しかかからないと思うので
休憩がてら見てくださいね~。
携帯でゲームやSNSを見ているよりよっぽどマシです。
さて、低学年の皆さんに伝えたいのは
タイトルの通りです。
タイトルの「1114」
という数字がなんなのか、
皆さんもちろんわかりましたよね??
これは、11月14日(木)に実施する、
志田晶先生による
数学の特別公開授業のことです。
みなさんもちろん覚えていますよね?
東進ハイスクールが誇るの大人気講師を
招いての公開授業。
東進ハイスクール西葛西校では
1年に3回公開授業を実施しています。
毎回科目や先生は違うので、
その中でも
志田先生 の
生授業 を
西葛西校 で
受けられるのは、
ほぼ
”一生に一度”
と言っても過言ではありません。
そんな貴重な機会逃すわけにはいきませんね。
絶対出た方がいい。
数学使う人は特にそうだし、
まだ文理で迷っている人とか、
受験では数学を使わないけど学校の授業がまだあるいなど
みんな絶対出ないと損するよ!
そして、この貴重な機会をみなさんの友人ともシェアしたくないですか?
グループミーティングにて、友人紹介カードというものを
配られたと思います。
是非あのカードを友達にあげて、
一緒に公開授業を受けてみてはどうですけか?
数学が苦手な友達、東進が気になっている友達、予備校を探している友達なども、
もし周りにいたら誘ってみて下さいね!
下記バナーからも申込できるので、友達たくさん連れてきてね!
みんなでシェアしましょう。
♪レッツ・シェア・ハピ♪
2019年 11月 8日 過去問やろうぜ!!
皆さんこんにちは!!
今日は過去問演習についてお話しします。突然ですが過去問演習は2周はした方が良いと言われますが、意味はあるのでしょうか??
あるんです!!!
理由があるからこそやりましょう!と言っているのです。
まず一週目は、志望校の出題傾向を知るためにやります。そのため、分からない問題は下手に触れるよりすっ飛ばして次に進むようにしましょう。
その際に重要になるのが分析です。
漠然と解いて、なんとなく把握するだけでは時間がとても勿体ないです。
しっかり分析するツールに、過去問分析ノートと言うものがあります。配点や傾向などを1ページにまとめてしまうことでとても見やすくなります。
西葛西校に参考用の分析ノートがあるので是非見てみて下さい。
そうして分析を終えた後で多くの方が想像しているような実力測定用の過去問演習に入ります。
もちろん一週目でこれが出来ればいいにですが、あまり一週目から気を張りすぎて、手が付けられなくなるよりは、二週してやる方が良いです!!
ここで、一週目にわからなかった問題にふれなかった意味が出てきます。
下手に触れてしまうと何となくやったことがあるような感じになってしまうからです!!
過去問演習は志望校合格にとても重要なので、今日の話を参考に解きまくってください!!
2019年 11月 7日 併願校の過去問も忘れちゃいけませんよ?
こんにちは。初めて早稲田祭に参加して人の多さに圧倒された清水です。
皆さんは10月の間ずっと「二次私大の過去問をやろう!!」と言われてきたと思います。皆さんはきっと、夏の間センター試験の過去問に追われ、あっという間に9月が過ぎ、気付いたら二次私大の過去問に追われるようになっていたと思います。難易度が高い問題に取り組むようになって心が折れてきた人もいるかもしれませんね。そうなんです、過去問はそういうものです。
しかし、心が折れてたとしても落ち込んでいる暇はありません。試験までの時間はどんどん少なくなってきています。第一志望の過去問はもちろんのこと、併願校の過去問もきちんと解かなくては、合格できるところもできなくなってしまいます。併願校の過去問は皆さんどれぐらいやるつもりでしょうか。もちろん”やれるだけやったほうがいい”に決まっています。でも人によって受ける数も違ってくると思うので、
できるだけ早い段階からきちんと計画的に解き進めるのが大事です!!
第一志望の過去問と併願校の過去問の解く割合が難しいところではありますが、それは皆さんの担当担任助手や受付にいる担任助手などの話も聞いてみて参考んするといいかもしれませんね。
また、同じ大学の複数の学部を受ける人は、その大学の問題傾向に慣れるために、苦手な科目はいろんな学部のものを解いたり、英語の長文を毎日その大学のものを1つ読んだり、
過去問を使って様々な勉強方法を工夫することもできます。
皆さんも過去問どんどんやって最後まで学力向上していきましょう!
次のブログ担当は、杉浦担任助手です。お楽しみに!!