ブログ
2020年 11月 18日 いよいよこの時期
こんにちは、まだ18歳のひらのです
実は同い年っていう受験生も多いよね笑
19歳になると何か変わるかなとか思ったり思わなかったりする
今日この頃です
ま、まだ誕生日来ないんですけどね~
ちなみに、誕生日プレゼントは誕生日から次の年の誕生日前日まで受け付けてますよ
さて、今回のテーマは併願校の決め方です!
受験生はもちろん、低学年のひとも読んでってねー
正直なところを言うと
行きたい学部や学科が決まっている人は
わりかし併願校も決めやすいんじゃないかな~と思ってます
ひらのも、受験学科を建築学科に絞っていたので
わりとすんなり決まりました
さて、では併願校を実際に決める際に
注意していきたいポイントを3つに絞ってレクチャーしていこうと思います
1、入試の難易度
受けるとこ全部第一志望と同じ難易度だったら、うん、、ね、、、
あと、練習としてちょっと第一志望よりもやさしい大学を受けるのは大事です
慣れというやつですね
2、入試日程
丸被りは言語道断、連日も三日とかになってくるとかなりハードです
あと、優先順位との関係も考えられたら上出来です
ちょっと小難しい話にはなるんですけど
例えば、A大学とB大学で比較したときにAのほうにいきたいとします
そこでBに受かった場合に、Bの入学手続きがAの入試日の前か後で
入学金を払う必要があるかないかが変わってきます(保険みたいなやつです)
大学の入学金はかなり大金なので
そういうのも考えて併願校を決めれるといいですね
3、立地
ひらのは現在第一志望ではなく併願校だった大学に通っているのですが
ま~あ、遠いこと
立地はね、意外と重要なんですよ
今回書くのはこんなところですが、まだ併願校が決まってなくて
どう決めればいいのかお悩み中って人
いつでも相談してくださいね~
併願校の過去問の進め方とかもアドバイスしちゃいますよ
明日のブログ担当は今井担任助手です
テーマは、低学年向けの”合格する受験生になろう!”です
新学年スタートダッシュを切りたい人、必見です!
◆各種お問い合わせはこちらから◆